2013/07/14
【Audio】DYNAUDIOの真打試聴♪
”Consequence Ultimate Edition”が入ってきたとのことなので、聴いてきました♪
今は”EVIDENCE PLATINUM”という、より高価なスピーカーがラインナップされていますが、技術的そして音的にはこっちの方がDYNAのフラグシップモデルだと言われることも多いようです。あっ、左側の方です(笑)
私の中では、こんな感じに見えるのですが(爆)… 賛同者なし(汗)

実物はこんな感じです♪ →
左が”Consequence”、右は全然格下ですがコスパ抜群の”Confidence C2 Signature”です。
”Consequence”は、”EVIDENCE”よりずっとお安い、超お買い得な価格設定になっていて、だいたいNew Caymanの素モデル(PDK)の車両価格くらいです (;^^A
まずは、いつものCDの10曲めを♪っと
チャンチャランチャランチャラ~ン♪ チャ チャー ラ、ララ~ン♪♪
ド、ドーン♪ ド、ドーン♪ (@0@;)
な・なんじゃこりゃ~ 聴きなれたCDから聴いたこともない重低音域の音階が炸裂!! 凄いのは単なる重低音の量感ではなく、その情報量です。凄すぎます。ガチャピンみたいなすっとぼけた風貌なのに(賛同者なし)、ただ者じゃないですなぁー、コイツは!!
じゃ、ツァラトゥストラはどうだ??
ひょえ~ というか、今なら、 じぇじぇじぇ~ (@o@;)
パイプオルガンの音が全然違いまんがな。それ以上に凄いのが、ティンパニの音! こんなリアルな音が入っていたのかぁ… (´_`;)トホホ
これ、CDが私のとちょっと違うんじゃね?? なんかパッケージの色汚ねぇし(笑) 帰宅して確認したら、一緒でした (;^^A
音調は、厚みがあってどこか懐かしさを感じる温か味のある音でありながら、超低域から高域まで全く澱みなく極めて自然に伸びている感じです。これまでのDYNAUDIOの音とは全然方向が違うように思います。管球派・ヴィンテージ派にも受け入れられるんじゃないかと思うほどです。YGも素晴らしいが、ちょっと疲れそうな音なのに対して、コイツはα波出まくりの心地良い音を奏でます。それでいて、超低域から(なんと、スペック上17Hzから!)高域まで、もの凄い情報量です。いやぁ、素晴らしい
(^▽^)b
これだけの低域情報量があれば、もしかして…
カンターテドミノ(XRCD版)の8曲目
”Rejoice, you bride of Christ” ♪♪
ミュージックラバーにとってはどうでもよいが、オーディオマニアにとっては極めて重要な暗騒音(笑)、教会の外を走り抜ける車の音が微かに入っているのです。究極のシステムだと、その車種まで判るほどらしいが、このSPは”Ultimate”ですから(笑)…
あら??? 我家と大差ないレベルです ^^; この点では隣の”カオナシ”の方がずっと明瞭に聴こえます。超低域が出ない方が良く分るということなのかなぁ~ 謎です。ちなみに、先日伺ったマニアな方のシステムではほとんど聴こえませんでした。同席した他の方のシステムでもほとんど聴こえないらしい。我家のシステムよりずっと上のランクのシステムなのに、です。その時の結論(推定)は、エソテリVRDSメカのなせる業ではないかと。私のエソテリP-50SはもちろんVRDSメカですし、地元SHOPのDCSスカルラッティも(値段は1ケタ違うが)エソテリVRDSメカ、それに対してお二方のオラクルはフィリップスCD-PRO2Mメカなのです。
てなわけで、昨日今日とたっぷり堪能させてもらいました ^^
実は、スピーカーの足にはまだ家具スベールが入ったままなのですが、それでも上記のような素晴らしさです。ちゃんとセッティングが決ったら、いったいどうなってしまうのだろう?? 楽しみです。
で、家に帰って、Myシステムで同じCDを聴きました。
聴く気が失せるほどがっかりするかと思いきや、さにあらず! 不思議と、これがまたイイ感じで鳴るんですよね~(^^)b 音楽が堪能できるのです。YGアナットⅢを聴いた時もそうでした。
私のシステムが一桁違うシステムに負けない音を出しているのだろうか??
さにあらず、現在のハイエンドシステムとは方向の違う音だからではないかと思います (;^^A
いうまでもなく、それは大うそつき大型ホーンドライバーの魅惑の世界にほかなりません(笑)
いいんです。明後日の方向を向いてたって、大うそだって(笑) 趣味の世界ですし、気持よく音楽が楽しめれば、それでいいのです。38cm+2インチホーンドライバーは永久に不滅です♪
今は”EVIDENCE PLATINUM”という、より高価なスピーカーがラインナップされていますが、技術的そして音的にはこっちの方がDYNAのフラグシップモデルだと言われることも多いようです。あっ、左側の方です(笑)
私の中では、こんな感じに見えるのですが(爆)… 賛同者なし(汗)

実物はこんな感じです♪ →
左が”Consequence”、右は全然格下ですがコスパ抜群の”Confidence C2 Signature”です。
”Consequence”は、”EVIDENCE”よりずっとお安い、超お買い得な価格設定になっていて、だいたいNew Caymanの素モデル(PDK)の車両価格くらいです (;^^A
まずは、いつものCDの10曲めを♪っとチャンチャランチャランチャラ~ン♪ チャ チャー ラ、ララ~ン♪♪
ド、ドーン♪ ド、ドーン♪ (@0@;)
な・なんじゃこりゃ~ 聴きなれたCDから聴いたこともない重低音域の音階が炸裂!! 凄いのは単なる重低音の量感ではなく、その情報量です。凄すぎます。ガチャピンみたいなすっとぼけた風貌なのに(賛同者なし)、ただ者じゃないですなぁー、コイツは!!
じゃ、ツァラトゥストラはどうだ??ひょえ~ というか、今なら、 じぇじぇじぇ~ (@o@;)
パイプオルガンの音が全然違いまんがな。それ以上に凄いのが、ティンパニの音! こんなリアルな音が入っていたのかぁ… (´_`;)トホホ
これ、CDが私のとちょっと違うんじゃね?? なんかパッケージの色汚ねぇし(笑) 帰宅して確認したら、一緒でした (;^^A
音調は、厚みがあってどこか懐かしさを感じる温か味のある音でありながら、超低域から高域まで全く澱みなく極めて自然に伸びている感じです。これまでのDYNAUDIOの音とは全然方向が違うように思います。管球派・ヴィンテージ派にも受け入れられるんじゃないかと思うほどです。YGも素晴らしいが、ちょっと疲れそうな音なのに対して、コイツはα波出まくりの心地良い音を奏でます。それでいて、超低域から(なんと、スペック上17Hzから!)高域まで、もの凄い情報量です。いやぁ、素晴らしい
(^▽^)b
これだけの低域情報量があれば、もしかして…カンターテドミノ(XRCD版)の8曲目
”Rejoice, you bride of Christ” ♪♪
ミュージックラバーにとってはどうでもよいが、オーディオマニアにとっては極めて重要な暗騒音(笑)、教会の外を走り抜ける車の音が微かに入っているのです。究極のシステムだと、その車種まで判るほどらしいが、このSPは”Ultimate”ですから(笑)…
あら??? 我家と大差ないレベルです ^^; この点では隣の”カオナシ”の方がずっと明瞭に聴こえます。超低域が出ない方が良く分るということなのかなぁ~ 謎です。ちなみに、先日伺ったマニアな方のシステムではほとんど聴こえませんでした。同席した他の方のシステムでもほとんど聴こえないらしい。我家のシステムよりずっと上のランクのシステムなのに、です。その時の結論(推定)は、エソテリVRDSメカのなせる業ではないかと。私のエソテリP-50SはもちろんVRDSメカですし、地元SHOPのDCSスカルラッティも(値段は1ケタ違うが)エソテリVRDSメカ、それに対してお二方のオラクルはフィリップスCD-PRO2Mメカなのです。
てなわけで、昨日今日とたっぷり堪能させてもらいました ^^
実は、スピーカーの足にはまだ家具スベールが入ったままなのですが、それでも上記のような素晴らしさです。ちゃんとセッティングが決ったら、いったいどうなってしまうのだろう?? 楽しみです。
で、家に帰って、Myシステムで同じCDを聴きました。
聴く気が失せるほどがっかりするかと思いきや、さにあらず! 不思議と、これがまたイイ感じで鳴るんですよね~(^^)b 音楽が堪能できるのです。YGアナットⅢを聴いた時もそうでした。
私のシステムが一桁違うシステムに負けない音を出しているのだろうか??
さにあらず、現在のハイエンドシステムとは方向の違う音だからではないかと思います (;^^A
いうまでもなく、それは大うそつき大型ホーンドライバーの魅惑の世界にほかなりません(笑)
いいんです。明後日の方向を向いてたって、大うそだって(笑) 趣味の世界ですし、気持よく音楽が楽しめれば、それでいいのです。38cm+2インチホーンドライバーは永久に不滅です♪
Posted at 2013/07/14 23:58:34
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