2021/01/04
【Audio】負傷リプラス・ツルピカ vs ちびたYGソルボ
「MC3+USB」のインシュ対決!
ツルピカは3点支持です。4点だとガタが出て、紙挟んでの調整は却下なので。
結果は! YGソルボの勝ち!!
これは、TAOCボード単体上に「REF10 SE120」を置いた時、ツルピカで劣化したのと同じことでしょう。パワーアンプの中にはデカいトランスがあるわけで、40kg超の筐体とはいえ、いくらか振動しているはずです。そこに振動伝搬速度の速いツルピカを挟むと、振動の逆流が増え逆効果になるということかと。アンプの上に置くから残念な結果になるのです (^^ゞ
ソルボ入れた方がピントが合って解像度高く、耳障りな成分も抑えられるように感じます。

しかしその一方で、低音の量感が寂しい。それもかなり寂しい (-ω-;)ウーン
情報量は凄いが、何ともつまらない音なので、”量子倍音イコライザ”で低音の倍音を増やすことにしました。52cm → 47.5cmと大きく変えたにも関わらず、たいして変わらない (・・? なぜだ?? わけのわからん状況になってきました(そもそも論として、わけわからんけど → 量子倍音イコライザ)。
で、ソルボをプロケーブルの物に変更。YGボードでは、そうとうな高荷重状態で使われているので、「MC3+USB」のような軽い物には向かないのかもしれない。それに、そもそも脚のサイズに合っていない (^^ゞ ということで、デカくて薄いプロケーブル製の方が良いだろうと。実際、多少低音の量感がUPしました。しかしイマイチな状態であること変わらず。とりあえず、セッティングが落ち着くまで様子見です (;^^A


ツルピカは3点支持です。4点だとガタが出て、紙挟んでの調整は却下なので。
結果は! YGソルボの勝ち!!
これは、TAOCボード単体上に「REF10 SE120」を置いた時、ツルピカで劣化したのと同じことでしょう。パワーアンプの中にはデカいトランスがあるわけで、40kg超の筐体とはいえ、いくらか振動しているはずです。そこに振動伝搬速度の速いツルピカを挟むと、振動の逆流が増え逆効果になるということかと。アンプの上に置くから残念な結果になるのです (^^ゞ
ソルボ入れた方がピントが合って解像度高く、耳障りな成分も抑えられるように感じます。

しかしその一方で、低音の量感が寂しい。それもかなり寂しい (-ω-;)ウーン
情報量は凄いが、何ともつまらない音なので、”量子倍音イコライザ”で低音の倍音を増やすことにしました。52cm → 47.5cmと大きく変えたにも関わらず、たいして変わらない (・・? なぜだ?? わけのわからん状況になってきました(そもそも論として、わけわからんけど → 量子倍音イコライザ)。
で、ソルボをプロケーブルの物に変更。YGボードでは、そうとうな高荷重状態で使われているので、「MC3+USB」のような軽い物には向かないのかもしれない。それに、そもそも脚のサイズに合っていない (^^ゞ ということで、デカくて薄いプロケーブル製の方が良いだろうと。実際、多少低音の量感がUPしました。しかしイマイチな状態であること変わらず。とりあえず、セッティングが落ち着くまで様子見です (;^^A


Posted at 2021/01/04 08:09:40
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