やらわか洗車さん
2013/08/12
ロードスターの北海道ツーリング 番外編① どの道を走ったのか編
1
昨日で北海道ツーリングのフォトギャラリーは終わりました。
今回からは番外編と言うことで、フォトギャラリーで紹介できなかった写真や情報を紹介しようと思います。
第一回は「どの道を走ったのか編」ということで、北海道の道筋を得意の(笑)フリーハンドで書きましたのでルートのご案内。
赤線が一日の走行部分。オレンジが前日までの走行ルートです。
今回からは番外編と言うことで、フォトギャラリーで紹介できなかった写真や情報を紹介しようと思います。
第一回は「どの道を走ったのか編」ということで、北海道の道筋を得意の(笑)フリーハンドで書きましたのでルートのご案内。
赤線が一日の走行部分。オレンジが前日までの走行ルートです。
2
【1,2日目】
1日目は夜の八時半着でした。
この日は小樽まで走り、車中泊。
2日目は朝4時から小樽で朝食を取った後、日本海に沿って北へ。
稚内、宗谷岬まで走り切りました。
途中内陸に入っているのは音威子府に寄ったため。
1日目は夜の八時半着でした。
この日は小樽まで走り、車中泊。
2日目は朝4時から小樽で朝食を取った後、日本海に沿って北へ。
稚内、宗谷岬まで走り切りました。
途中内陸に入っているのは音威子府に寄ったため。
3
【3日目】
早朝稚内郊外の豊富温泉付近のキャンプ場から、内陸を抜け、オホーツク海側のクッチャロ湖まで走り、その後海岸線に沿って南下、北神威岬まで。
そこからやや引き返し、内陸の音威子府を経由し名寄まで走破。
そこからはまたオホーツク海沿いまで走り、サロマ湖を見た後、北見でホテル泊しました。
早朝稚内郊外の豊富温泉付近のキャンプ場から、内陸を抜け、オホーツク海側のクッチャロ湖まで走り、その後海岸線に沿って南下、北神威岬まで。
そこからやや引き返し、内陸の音威子府を経由し名寄まで走破。
そこからはまたオホーツク海沿いまで走り、サロマ湖を見た後、北見でホテル泊しました。
4
【4日目】
この日は少しペースを落とします。
北見から美幌、屈斜路湖、摩周湖、神の子池などをドライブ。
中標津のキャンプ場にてキャンプ泊。
この日は少しペースを落とします。
北見から美幌、屈斜路湖、摩周湖、神の子池などをドライブ。
中標津のキャンプ場にてキャンプ泊。
5
【5日目】
中標津から海岸線沿いに知床半島を縦断。
その後は、オホーツク海沿いを濤沸湖(とうふつこ)まで。
濤沸湖のすぐそばの原生花園を散策した後、斜里のいわゆる地平線まで続く道に寄ったのち、根北峠を抜け中標津まで走りキャンプ泊。
中標津から海岸線沿いに知床半島を縦断。
その後は、オホーツク海沿いを濤沸湖(とうふつこ)まで。
濤沸湖のすぐそばの原生花園を散策した後、斜里のいわゆる地平線まで続く道に寄ったのち、根北峠を抜け中標津まで走りキャンプ泊。
6
【6日目】
中標津を早朝に出、開陽台の展望台に寄り、野付半島へ。
その後、根室の先、本土最東端の納沙布岬へ。
北太平洋シーサイドラインを走り、釧路を経由し、帯広へ。
ホテル着は夜8時。
中標津を早朝に出、開陽台の展望台に寄り、野付半島へ。
その後、根室の先、本土最東端の納沙布岬へ。
北太平洋シーサイドラインを走り、釧路を経由し、帯広へ。
ホテル着は夜8時。
7
【7日目】
帯広付近で、六花亭や十勝牧場に寄る。
その後、狩勝峠を抜け、富良野着。
富良野をぶらついた後は、十勝岳を眺め、白金温泉付近のキャンプ場でキャンプ泊。
帯広付近で、六花亭や十勝牧場に寄る。
その後、狩勝峠を抜け、富良野着。
富良野をぶらついた後は、十勝岳を眺め、白金温泉付近のキャンプ場でキャンプ泊。
8
【8日目】
青い池を見、山を下り、美瑛で丘めぐり。
昼めしは旭川でラーメン。
その後、下道で滝川、岩見沢、千歳を抜け、支笏湖へ。
洞爺湖まで走った後は、室蘭まで走り、太平洋沿いに苫小牧のフェリー乗り場へ向かった。
参考になれば幸いです。
青い池を見、山を下り、美瑛で丘めぐり。
昼めしは旭川でラーメン。
その後、下道で滝川、岩見沢、千歳を抜け、支笏湖へ。
洞爺湖まで走った後は、室蘭まで走り、太平洋沿いに苫小牧のフェリー乗り場へ向かった。
参考になれば幸いです。
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