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さてさてプロミネント書いてきた訳ですが、、、 自分も一時期本気で買おうとした事が～ ダークグリーンマイカの後期でした。 しかもサンルーフ付き＾＾￥ “G”エンブレムが無く、でもアルミ装着でしたので、グレードはプロミネントですかね！？ これを見に行った帰りにC34シルキーサンルーフと出会った訳ですから、出会わなかったらプロミネントオーナーだったかも！？！？ さて価格表も出てきましたので検討してみると やはりエンジンは余裕のある後期が良いので、、、 必然的に後期、プロミネントGにサンルーフ、本革パッケージと最上級が一番いいに決まっていますよね＾＾； なので現実を考えるとプロミネントにサンルーフと本革パッケージ・クルコンですかね！？ 色は～～前期のレッドマイカが良いのですが… 後期は設定が無いので、ライトベージュメタリックか、あの時出会ったダークグリーンマイカですかね♪
出典：t.yoshiさん -
華麗なるクルージングサルーン NEWカムリ誕生 クルマなんて走ればいいんだよ、とかなんとか言いながら、これしかない、と納得するまで買わない人です。目立つことは嫌いじゃないが、目立ちすぎるのは良しとしない、家族をこよなく愛しながら自分の夢だってきちんと実現する…。 新しいカムリは包容力抜群。広くて、さっそうとして高級車なのにさりげないところが、カムリです。 ゆーゆー歩く、ゆーゆー呼吸する。 父は彼らしいクルマを選びました。 人生の、いちばんいい季節に乗っていただきたいクルマです。 プロミネントG ４WS装着車 ボディカラー：グレーシャスパールトーニング ・チルト＆スライド電動式ムーンルーフ ・間欠リヤワイパー・カムリスーパーライブサウンドシステムはOP プロミネントG 内装色：セーブル ・4輪ABS/SRSエアバックシステム ・オートドライブ・エレクトロニックディスプレイメーター ・超音波雨滴除去装置付電動格納カラードドアミラー ・間欠リヤワイパー・カムリスーパーライブサウンドはOP １VZ-FE 140ps 18.0ｋｇ/m グレードは3グ ...
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さてさて後期でございます。 エンジンは2.5Lに排気量UP ますます魅力もUP 世の中的には、81マークⅡなど新税率により2500に脚光が そんな時代のプロミネントのお話しですね♪ プロミネントG ４WS装着車 ボディカラー：グレーシャスパールトーニング ・チルト＆スライド電動式ムーンルーフ ・間欠リヤワイパー ・本革パッケージはOP ・クリアランスソナー ・LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーは間欠式リヤワイパーとセットOP プロミネントがめざしたのは上質なフォルムです。 贅の限りを尽くすというよりは、さりげなく上質な暮らしにフィットするクルマ。 ごく自然な曲線でなぞられ、なめらかな質感をまとったそのスタイリングは、 このクルマが追い続けてきた、次世代の豊かさの表現です。 さらにブラッシュアップされた高級車の新しいクオリティ、それがプロミネントです。 プロミネント ４WS装着車 ボディカラー：ライトベージュメタリック プロミネントX ボディカラー：ダークブルーイッシュグレーマイカ フロント回りが2代目インスパイアに似てい ...
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さてV30カムリプロミネントを書き始めたのですが 理由として 今まで書きたかったのですが、前期のカタログしか持っていなくて たまたま後期プロミネントのカタログを頂いたからです！ 運命ってあるのですねｗｗ そんなこんなでプロミネントですが～ 「ゆーゆー」ちょっと意味不明なキャッチフレーズですが＾＾； 前期は90年・平成2年のカタログでした。 やはり当時はバブルでコストもかけられた最後の時代 勿論サンルーフの設定も♪ デジパネの設定も♪ そしてカムリの年齢層＆予算も豊富だったと推測 M/Tの設定も！！（しかも全グレード） そしてトヨタのオーディオといえば、この時代 スーパーライブサウンド170w7スピーカー カローラ店のフラッグシップにふさわしいですね！！ 後期になると、カムリと後に登場するウィンダムの間を埋めるために、ウィンダムが登場すると人気が一気にウィンダムに移り、モデル末期という事もありウィンダムに2.5が設定されフェードアウトしていきました。 まあ、バブルも崩壊し次期カムリにはプロミネントを設定しない方向、それに人 ...
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さて、プロミネント まずはこちらで予習いただいて～～ グレード差について（前期） プロミネント考察編 後期考察編 後ほど取りまとめ予定です このような感じ、みんカラを始めて20年 最初から読み返し始め、気になったり・未熟だった部分をもう一度書き直そうと思った次第 プレイバック企画その第３弾はカムリ プロミネント ウィンダムを掘り下げたらやはりプロミネントも掘り下げなくては思い立ちまとめてみました。（カタログも部分ではなく全体モノに～） まずは、ボデーカラー パールツートンやダークグレーは見かけたことがあるのですが その他の色はあまり見かけた印象が＾＾； 色見本はこんな感じ～ 前期 後期 カタログにも掲載されている ・スーパーホワイトⅡ ・ブルーイッシュグレーアージェンタムマイカ ・グレーシャスパールトーニング（イメージカラー）は割愛 アメジストシルバーメタリックはこんな感じ カムリでは少数派ではありますが見たような！？ ダークブルーイッシュグレーマイカ カムリではド定番色 レッドマイカメタリック こちら ...
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CAMRY V6 PROMINENT 華麗なるクルージングサルーン NEWカムリ誕生 クルマなんて走ればいいんだよ、とかなんとか言いながら、これしかない、と納得するまで買わない人です。 目立つことは嫌いじゃないが、目立ちすぎるのは良しとしない、家族をこよなく愛しながら自分の夢だってきちんと実現する…。 新しいカムリは包容力抜群。広くて、さっそうとして高級車なのにさりげないところが、カムリです。 ゆーゆー歩く、ゆーゆー呼吸する。 父は彼らしいクルマを選びました。 人生の、いちばんいい季節に乗っていただきたいクルマです。 プロミネントG ４WS装着車 ボデーカラー：グレーシャスパールトーニング チルト＆スライド電動式ムーンルーフ、間欠リヤワイパー・カムリスーパーライブサウンドシステムはOP 躍動感と質感を高い次元で融合させたNEWカムリプロミネントのデザイン。 その流麗で丸みを帯びた先進のフォルムは、洗練された美しさを実現しています。 プロミネントG ４WS装着車 ボデーカラー：グレーシャスパールトーニング チルト＆スライド電動式ムーンルーフ、間欠 ...
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豊かさと快適さに満ちたNEWカムリプロミネント。 細かな部分にまで気を配って造りこまれた装備の数々が、卓越した心地良さを提供します。 プロミネント 4WS承着車（OP装着） ボデーカラーはブルーイシュグレーアージェンダムマイカ 内装色はミディアムグレー アルミホイール、LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラー、間欠リヤワイパーはOP カムリライブサウンドシステム、FMダイバシティアンテナはセットでOP 優れた性能を実現するために、トヨタの最新テクノロジーを駆使したNEWカムリプロミネント。 信頼とドライブする歓びを高めています。 プロミネントEタイプ ボデーカラーはスーパーホワイトⅡ 内装色はトープ INSIDE 真の意味での豊かさ。 それは、いたずらに豪華さを競うのではなく、人の心をさりげなく包み込むゆとりであると考えます。 カムリの室内空間に問われたのは、乗る人をとります環境の在り方でした。たとえば、リヤシートの居住性もそのひとつ。 ハードトップとしての可能なかぎりの広さを確保し、足元のスペースもさらに拡大しています。 人を中心とし ...
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CAMRY V6 PROMINENT プロミネントG ４WS装着車 ボディカラー：グレーシャスパールトーニング チルト＆スライド電動式ムーンルーフ、クリアランスソナー、本革パッケージはOP LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーは間欠式リヤワイパーとセットOP プロミネントG ４WS装着車 ボディカラー：グレーシャスパールトーニング チルト＆スライド電動式ムーンルーフ、クリアランスソナー、本革パッケージ、カムリスーパーライブサウンドシステムはOP LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーは間欠式リヤワイパーとセットOP プロミネント ４WS装着車 ボディカラー：ライトベージュメタリック プロミネントX ボディカラー：ダークブルーイッシュグレーマイカ プロミネントがめざしたのは上質なフォルムです。 贅の限りを尽くすというよりは、さりげなく上質な暮らしにフィットするクルマ。 ごく自然な曲線でなぞられ、なめらかな質感をまとったそのスタイリングは、 このクルマが追い続けてきた、次世代の豊かさの表現です。 さらにブラッシ ...
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気持ちのいい室内を演出する、音と空気のクオリティ 最新の空調システムがつくりだす自然な空気。 ハイクオリティなオーディオシステムから流れるお気に入りの音楽。 プロミネントの室内には、ゆとりのリビング空間をさらに心地よくする充実のシステムを装備しました。 心躍るドラマチックなクルージングをご体験ください。 より高品質な走りのために、熟成をかさねました。 プロミネントが考える高級車の新しい動力性能を求めて、わたくしたちは＜高出力・低燃費・静粛性＞という3つの理想を掲げました。 全域にわたる余裕を獲得した2.5ℓ・V6フォーカム24バルブエンジン。 心地いい応答性、低・中速域での扱いやすさ、高性能のサルーンならではの太いトルクとパワー、そしてすぐれた経済性を見事なまでに融合させました。 さらに、油圧ファンなどにより、ノイズ・振動をおさえた高級車にふさわしい静粛性を実現。 まるで長距離を軽やかに走り抜けるトップランナーのように、さりげなく、力強く、その高性能で快適なドライビングを実現します。 LASER α-Ⅱ 4VZ-FE 175㎰ 22.8㎏-m 人 ...
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また出会ってしまいました♪ H/TのV6プロミネント いつ見てもカッコイイですね！！ でもこのメッシュホイールより このデッシュホイールのタイプの方が好きです♪ この差はグレードなのでしょうか？？ ７１系グランデ(スーパールーセント・アバンテ)ツインカム２４みたいにデッシュとメッシュが選べるのかな！？ ■1987年4月 - 新開発された1VZ-FE型2.0LV6エンジンを搭載した『プロミネント』（VZV20型）も登場。バンパーが大型化（北米仕様と同タイプ）され、フロントグリルの形状が異なり、豪華装備がさらに追加される点などが4気筒モデルとの違いであった。 プロミネントのエンジンは2.0L V型6気筒DOHCの1VZ-FE型で、最高出力は103kw(140ps)/6000rpm・最大トルクは174Nm(17.7kg･m)/4600rpmを発揮。 1988年8月プロミネントシリーズにのみ4ドアハードトップが追加。 ハードトップのプロミネントは、北米でレクサスが発足した当初、ES250として販売された。 最初プロミネントはセダンのみで～H/Tは ...
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自分、昔“カムリV6プロミネント”が好きでした＾＾ 実はC34を購入する際、この次の型だったんですがプロミネントの２．５を考えました＾＾； ところで、、、このV6プロミネントはアメリカでレクサスで“ES”として販売される為、に作られた車で～日本向けは、カムリの高級バージョンとして設定されました。 発売が終わると同時に“ウィンダム”として販売されたと言えば解りやすいですかね？？ ■80年代後半、ＦＦ版マークII的な存在として、登場したのが新開発のアルミブロック2リッターV6エンジンを搭載したプロミネントシリーズです。 専用グリルを採用し、当時カムリの上級バージョンとしてなかなかの成功を収めたものでした。その後、マイナーチェンジでＨＴを追加、プロミネント専用ボディーでした。 次のＶ３０系ではプロミネント全車ＨＴに移行。マイナーチェンジでカムリ初の３ナンバーとなる2.5リッターを追加。トヨタのＦＦ高級車としてその地位を固めるかに見えました。 突如このプロミネントを北米向けにボディーを拡大し、高級車チャンネル、レクサス店で販売されていたレクサスE ...
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ここには、クルージングの歓びが住んでいる。 特別装備で磨かれた流麗なフォルム、悠々とした室内。 2000ccV6フォーカム24バルブの洗練されたパワー。 家族と、そして友と。 さあ、遥かなる走りの世界へ出かけよう。 特別仕様車 V6ハードトップPROMINENT X誕生。 （ベース車両はプロミネントEタイプ） ボディカラーはグレーメタリック アルミホイールはOP 息子とふたりで、新カムリ。 特別装備 １、 メモリー付チルト＆テレスコピックステアリング ２．電動格納式カラードドアミラー ３、カセット一体式AM/FMマルチ電子チューナー（アコースティックフレーバー付４スピーカー） ４、電動式ドアキー連動車速感応式オートドアロック（キー抜き忘れ防止装置付）＜特別装備＞＆ワンタッチパワーウィンドウ（キーOFF後作動可能）＜標準装備＞ Σで最後にプロミネント臭と書きましたので、プロミネントに敬意をこめて取り上げたいと 初代プロミネントかなり好きでした。 ちなみにディッシュホイールが好みですが＾＾； 自分が買うなら、セダンとかなり迷います G ...
出典：t.yoshiさん
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