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2014/05/23

日本の名車 Vol.17

シリーズ『日本の名車』第17弾は、トヨタ自動車(開発当時はトヨダ)が1950年代の国民車構想の流れを受けて1961年に初めて大衆車として発売した、後のスターレット→ヴィッツと連なるトヨタコンパクトカーの原点ともいえる初代【パブリカ】(Public Carの略語だとか・・・)の登場です(^O^)





パブリカはクラウン・コロナの下の大衆車という事でボディサイズは3,585×1,380×1,415mmと現在の軽規格より若干長い程度・・・ホイールベースは2,130mmで大人4名がギリギリ乗れるものでFRながら軽量化を図り、580kgでした(*^_^*)





エンジンは当初空冷フラット2OHV697ccで28psで最高速は110km、1966年のマイナーチェンジで800cc36psに変更されました(^_-)
低重心と居住性の達成のためエンジンは非常に低く、フロント側に搭載されていました(*^^)v




1962年にバン、63年にはコンバーチブル、64年にトラックを追加し、ワイドバリエーション化・・・ミッションも4速MTに加え、トヨグライドというオートマティックもありました(*^_^*)





発売時の室内は装備自体がラジオ・ヒーターもなく(外観もメッキ少ない)質素で不人気であったため、1963年にラジオ・ヒーター・リクライニングシートを装備し、外観もメッキパーツを多用した
デラックスが登場し、ボディバリエーションの追加とともに一気に売り上げが上昇したそうです(^_-)-☆





なお1962年の全日本自動車ショーで出展され、昨年復元されて話題になった【パブリカスポーツ】がベースになって私が大好きな【トヨタスポーツ800】が開発されたのは言うまでもありませんね(*^_^*)





後年はデラックスに加え、豪華装備のスーパーを加え、また日野自動車との提携でバンの生産は委託されながら人気を博しましたが1969年4月に2代目パブリカにバトンタッチする形でその生涯を終えました(T_T)
Posted at 2014/05/23 05:57:41
イイね!
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