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2014/05/19

日本の名車 Vol.16

シリーズ『日本の名車』第16弾は、通称『てんとう虫』と呼ばれる名車・・・中島飛行機をルーツとし、富士産業から誕生した富士重工業が、戦後の国民車構想を大きく超えるスケールで開発し、1958年に発売された軽自動車【スバル360】の登場です(^O^)




スバル360はフル・モノコック構造の超軽量車体後部に空冷エンジンを横置きにし、後輪を駆動するRR方式で、サスでは日本で初めてトーションバー・スプリングを採用し、居住空間の拡大を図り、また走行性能向上のため当時見られなかった10インチタイヤを採用するなど当時としては革新的な軽カーとして開発されました(*^_^*)




エンジンは空冷2スト直2 356cc(16ps)でこのエンジンはスクーターの名車【ラビット】のエンジンをベースに開発されました(*^^)v
当初ガソリンタンクはエンジンの上に配置され、燃料供給用のポンプがない構造だったそうです(^_^.)





室内は低価格化と軽量化を徹底したことで非常にシンプル・・・サスの工夫等でややオフセットはあるものの成人男性が足を伸ばして運転できるスペースは確保されていたとか( ..)φメモ




発売初年度は385台に留まったものの、そのスタイルの良さと実用性から人気を博し、1961年には17000台を販売、1967年のホンダN360登場後は人気が落ちたものの、1970年に発売が終了するまでの累計販売台数は約39万2千台を数えました(*^^)v

Posted at 2014/05/19 05:57:46
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