次期愛車選定、クルマ探検の旅
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DAY1 アバルト・124スパイダー
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出典:pino310さん
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Super GT 最終戦を観戦した感動も冷めやらぬまま、とりあえずスポーツカーから味見を開始。
お気に入りの現行ロードスターにモアパワーを(邪道ですみません)ということで、ターボを積んだロードスターに試乗! -
ベースとなるロードスター(長いのでMX5)の完成度が高かったが為に、124Spiderへの期待も高まっていました。 内装からはMX5を感じられるものの、走行フィーリングは全くの別物。MX5のように交差点を曲がるだけでも楽しいという感じはありません。低速では不機嫌、スピードが乗ると活気の出るセッティングでした。 スピード域はロードスター+40km/hくらい。汗をかきながら走れる、攻めの車です。 MX5の特性が薄れ、特徴が無くなったのも事実。 もちろんこの車で走ることは楽しいですが、124Spiderでなければダメかと聞かれれば・・・。 期待が高かっただけにちょっと残念な結果でしたが、ちっちゃくオシャレなオープンGTカーが欲しいという向きにはぴったりじゃないでしょうか。出典:pino310さん
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DAY2 アウディ / A4 (セダン) 2.0 TFSI クワトロ スポーツ
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出典:pino310さん
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イモリ(ヤモリ?)のプラモデル欲しさに応募したAudi Driving Experience。約1500組という応募があったなか、96組という狭き門をくぐり抜けてしました!!
同セグメントでガチガチのライバルである3シリーズとA4。新型の驚異的な値付けに困惑していましたが、半日ほど解説を受ければ一応納得(?)
ホテルのランチは美味しかったなぁ。 -
Audi Driving Experienceにて半日説明を受けました。 先代に比べて全てが向上している驚異的なクルマ。 走行性能、乗り心地、車重、安全性、そして値段。 専門の解説員にひとつずつ丁寧に説明されれば値段の正当化はできるものの、聞かないと一般人にはわからないと思われます。もちろん、それを分かる人をターゲットにしているのでしょうが。 最近乗った車の中ではBMW i8の次に未来を感じた車でした。アクティブセーフティーを筆頭に安全性は確かなものを感じました。インテリアのデジタル化や、使いやすさも他社より上。一番未来に近いインターフェイスを感じました。 また、最新のエンジンや先代より最大120kgにより、走り出しが軽やかなのが印象的でした。運転していて気分が高まるということはありませんが、確実に運転の質は向上しています。 自身を持って他人に勧めることができる車ですが、自分が若いうちに乗る車ではないと思いました。出典:pino310さん
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DAY3 ジャガー / Fペース ピュア_ディーゼル
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出典:pino310さん
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JAGUARから来た一日無料試乗につられてSUVに。
当日は関東で約50年ぶりの降雪。4WDだからと安心してた途端に滑り出すリアセクション。これはいかに???ヤビツ峠で試さねば!
ちなみに事務手数料が3000円掛かりました。無料(?)試乗だよね?? -
Dでの一日試乗での感想です。 市街地、高速、ワインディングと一通り走りました。 第一印象は、意外とスポーティー、でもトラクション不足かな。 SUVのイメージは、フルタイム4WDでトラクション重視。意地でも滑らせない走破性の高い車だと思っていたので、交差点でリアが出始めたときはカルチャーショックを受けました。降雪の中の試乗ということもありましたが、3シリーズより滑り出しが早いのはいかがなものかと。同ブランド系列でランドローバーがあるので差をつけたかったと言うのは分かりますが、これをスポーティーだと言うのは無理があるのでは?前日にquattroのA4に乗っていたので、厳し目の採点かもしれません。 見た目がカッコいいだけにナビの使い勝手と、機敏性の演出はちょっと残念でした。V6ターボと合わせればスポーティーSUVの一角を担ったかもしれませんが、ディーゼルエンジンを採用する本グレードではそれも叶わず。 残念ながら、御三家には乗りたくないという人が乗る車という印象にとどまりました。出典:pino310さん
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DAY4 BMW / 2シリーズ アクティブツアラー 218i アクティブツアラー Mスポーツ
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出典:pino310さん
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諸事情により代車で登場した218i アクティブツアラー。
夜のラーメン特急として活躍してくれました。
満を持して登場したBMW初のFF車。評論家先生たちには好印象のようでしたが、実際はどうなのか??
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