大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2016
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1月
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そろそろ正月気分を払拭し、仕事始めするときがきました。 2016年、今年も仕事を頑張ろう! 早くも年明け一発目の大型クルーズ客船が寄港したので、地域発展ボランティアの一兵卒として参加している大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動をこなしに出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 昨年の活動はこちら → 大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2015 まずは、前もっていつもの対岸から遠目に定点観測してみます。 こんな冬の寒い時期でも大型クルーズ客船が寄港するんだなぁ。 一般者/一般車両が港に入ることを許される時間になったので港に入りました。 (おもてなしサポーターといっても、関係者ではなく一般者扱いです。) 港に入って近くから見るとあまりの大きさに圧倒されます。 これは初めて見る船でした。 今回、寄港しましたのは中国船籍の 『スカイシー・ゴールデン・エラ』 漢字では『天海新世紀』 ...出典:こるまろさん
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4月
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すっかり春となりまして、大型クルーズ客船寄港も本格的なシーズンインを迎えることとなりました。 今春第1弾の寄港は、バハマ船籍のカレドニアン・スカイ。 昨年5月に大型クルーズ客船に魅了されてからというもの、おもてなしボランティア活動と称し、寄港の都度なるべく港に足しげく通っています。 昨年のおもてなしサポーター・ボランティア活動についてはこちらのまとめを : 大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2015 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン 、 乗客定員:114名 これまで見てきた大型クルーズ客船の中では一番小さな部類です。 初めて見る大型クルーズ客船ですが、このカレドニアン・スカイ、今年は既に何回か寄港が予定されているのでこれから何度も見掛けることになりそう。 カレドニアン・スカイ、今回のクルーズ・コース : 大阪~宇野~高松~宮島~広島~宇和島~長崎~蔚山(韓国)~下関~萩~境港~金沢 今回クルーズの乗客は主にオーストラリアから約90名。 港にまだ人がいないうちに愛車を ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動、雨の日も風の日も。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 雨と風のある日でしたが、おもてなしサポーターボランティア活動のお勤めで港までやってきました。 大型クルーズ客船のすぐ目の前までは関係者車両以外は入れない岸壁でしたので、警備員さんにあっさり一般用駐車場に誘導されてしまいます。 一般用駐車場に停めると大型クルーズ客船との間にある建物が邪魔で、愛車と大型クルーズ客船との一緒の写真を撮ることは叶いませんでした。 なので、後で一般駐車場から出て、少し離れた道路上から記念写真を撮りました。(冒頭写真) 雨が降ってるので傘を差しながら大型クルーズ客船に近付きました。 またしても初めて見る大型クルーズ客船です。 船体上部のお洒落な流面形デザインが印象的。 大型クルーズ客船 ル・ソレアル。 (Le Sole’al) 船籍 : フランス , 全長 : 142.1m ...出典:こるまろさん
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先日、立て続けに寄港した2隻の大型クルーズ客船、カレドニアン・スカイとル・ソレアルが、今度は時を同じくして寄港してきました。 大型クルーズ客船のW寄港。 なので、またもや大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動で出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 同じ港といっても2つの大型クルーズ客船が寄港する岸壁は4kmほど離れた場所にありますのでおもてなし活動はハシゴをします。 まずは、カレドニアン・スカイのほうから。 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン 、 乗客定員:114名 今回のクルーズ航路 : 金沢~境港~萩~蔚山(韓国)~長崎~宮之浦(屋久島)~宇和島~宮島~広島~宇野~高松~大阪 乗客 : 約100名 (主にオーストラリアから) しばらくカレドニアン・スカイの船体を眺めた後、歓迎行事を見届けることな ...出典:こるまろさん
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5月
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GWもやってます。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 ここのところ、同じ客船ばかりが繰り返し寄港してきてやや食傷ぎみではありますが、これがお勤めですので港まで出掛けてきました。 今回、大型クルーズ客船が寄港する岸壁には間近まで自家用車で入ることが出来ず、指定の離れた一般用駐車場に停めることを余儀なくされました。 ここは駐車場と大型クルーズ客船との間に邪魔な建物があったりする。(冒頭写真) 寄港しました大型クルーズ客船はまたもル・ソレアルです。 今年4回目の寄港。(うち1回は用事でおもてなし参加出来なかった。) 大型クルーズ客船 ル・ソレアル。 (Le Sole’al) 船籍 : フランス , 全長 : 142.1m , 総トン数 : 10,700トン, 乗客定員 : 264名 今回のクルーズ航路 : 舞鶴~境港~釜山(韓国)~長崎~鹿児島~宇和島~玉 ...出典:こるまろさん
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前回2月の初訪問ではメニューを目の前にして一時の気の迷いから、「天丼」を頼むはずが「特上天丼」を頼んでしまいました。 今回こそは「天丼」を食べるべく、老舗の割烹(食べログ)にリベンジ再訪です。 座敷に座るなり敢えてメニューは広げず、開口一番「天丼」をお願いしました。 ほどなくして天丼が着丼。 蓋オープン。 丼ぶりターン&ズーム。 エビの天ぷらも二尾入っています。 特上天丼と比べると、具のほとんどが野菜のかき揚げですけど、見た目のボリューミー感は天丼のほうが上をいく。 秘伝の黒ダレ、サクサクのかき揚げ天ぷら、ご飯もお吸い物も美味しくて大満足です。 どうも、ご馳走様でした(^^)♪ さて、またも大型クルーズ客船の寄港おもてなしサポーター活動で港にやってきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 大型クルーズ客船 カレドニアン・スカイ。 船籍:バハマ 、 全長:90.6m 、 総トン数:4,200トン ...出典:こるまろさん
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今年見るのはもう4回目になりますが、またもやル・ソレアルの寄港です。 しかし、それでも大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動のお勤めに出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 いつもとは趣向を変え、いきなり港に入るのではなくて、まずは対岸から大型クルーズ客船を眺めることにしました。 残念ながら雨で霞んでます。 港に居ると近すぎて捉えられない大型クルーズ客船側面からの全体像が、遠くからだとよく分かる。 次に港に入り大型クルーズ客船に近付きます。 岸壁手前の一般用駐車場に停める。 そして、いつものワンパターンに見えながら、今回いつもと違うのは・・ 何気にカマロでの大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動はこれが初めてだったりする。 ちょうど1年前から通い始めた大型クルーズ客船活動、満を持してついにカマロ初登場の巻。 雨が降っているので傘を差して歩きます。 受付を済ませて岸壁へ。 大型ク ...出典:こるまろさん
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毎度ですが、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 その前に・・ 標高90mの湊山頂上にある米子城(跡)に登ってみました。 ふもとの駐車場からは10~15分ほどの登山。 本丸には立派な石垣がしっかり残っています。 天守閣跡。 四方の見晴らしが良くて、吹き通る風も涼しく気持ちがいい。 米子市内や日本海が望めました。 すぐ近くに米子港の眺め。 そして弓ヶ浜半島。 その先端にあるのは境港。 直線距離で15kmほど先にある境港。 肉眼ではとあるものが微かに見えました。 デジカメ・ズーム。 大型クルーズ客船が寄港しているのが見えた。 ・・という流れで、今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に向かいます。 港に向かう途中、大漁市場のお食事処で食事をすることにしました。 お隣に停まってる車はジャガーMk2似の光岡ビュートです。 イカ漬け丼を ...出典:こるまろさん
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長く引き伸ばして連載した山口県の遠征ブログを終え、本日からは平凡な日常的ブログを再開します。 非日常的から日常的へ。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動の職務に戻りました。 ・・と、その前に腹ごしらえを。 まぐろ水揚げ量日本一の港にある本まぐろラーメンのお店に行ってみました。 これが数年ぶりの入店。 オープン当初に食べたときは美味しくないなと思ってましたが・・。 今回頼んでみたのは、本まぐろラーメンです♪ 本まぐろの頭をじっくり煮込んだ出汁のラーメンに本まぐろの切り身が乗ってます。 麺はまぐろラーメン用に開発した専用麺。 お好みでコショウではなくワサビを入れて食べます。 イマイチだった数年前の印象よりも、今では熟成を重ね格段に美味しくなった気がしました。 海苔は一反木綿。 期待してなかったのでとても美味しく感じた。 どうも、ご馳走様でした(^^)♪ さて、今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動は、先月も同じ2隻の組み合わせだった カレドニアン・スカイ&ル・ソレアルのW寄港 が再びです。 おもてなしサポーターとは、国内外から ...出典:こるまろさん
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1年前から始めた大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動も過去最大のヤマ場を迎えました。 世界最大級の超大型豪華客船、クァンタム・オブ・ザ・シーズの寄港です。 クァンタム・オブ・ザ・シーズは昨年7月の初寄港時に観に行きたかったものの、ちょうど自身の東京遠征出発日と重なってしまいニアミスの擦れ違いとなり悔しい思いをしました。 なので、一年越しのリベンジおもてなしとなります。 今回、クァンタム・オブ・ザ・シーズが寄港する岸壁は、多くの観光バスが出入りし場内の大変な混雑が予想されることから、安全性確保のため、おもてなしサポーターを除く一般見学者は入場不可となっていました。 おもてなしサポーターのみの特権で16時から出港時間の17時までの間だけ入場を許された。 入場可能時間の16時になるまで、対岸から観察しました。 初めて肉眼で目にするクァンタム・オブ・ザ・シーズ。 別の角度から。 港より船のほうが大きいんじゃないか? 周りの景色との遠近感がおかしく感じる。 とにかく巨大です。 16時、入場可能時間になるとともに岸壁内に滑り込みました。 遠くから見て ...出典:こるまろさん
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大型クルーズ客船おもてなしサポーターボランティア活動も、今回をもちましてしばらくの間お休みとなります。 これから約2ヶ月、新たな寄港予定がありませんので・・。 まずは、最近のモットーにしてる一日一外食の流れから腹ごしらえのお昼ご飯を。 赤貝ご飯 と 冷たいぶっかけ蕎麦です。 赤貝の風味がしっかり染み込んだ炊込みご飯とは、贅沢なようで何処か懐かしさも感じる。 冷たいお蕎麦を丼ぶりで食べることあまり無くて珍しいです。 わさびが出汁に合いました。 あっさりして美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ さてさて、今回寄港します大型クルーズ客船は、またしてもカレドニアン・スカイです。 私自身これで見るの今年5回目。 そんな見飽きた?カレドニアン・スカイですが、暫くはおもてなしサポーター活動停止のお休みということもあり、さぼらずやっぱり港まで出掛けてきました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 大型 ...出典:こるまろさん
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