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Superfiveさん
イイね!
2017/07/23

下見第3弾

7月17日は午前中に、ともンダンさんが下見走行に来られるということで私も参加させてもらいました。
9時半前くらいに現地に到着すると、弄りキッズさんも来られてました。

しばらくすると、爺じさんも来られて、それぞれの車に4人同乗走行で練習会がスタートです。



弄りキッズさんとともンダンさんは運転スタイルが異なっており、
弄りキッズさんは、マニュアルモードで2速固定で、ともンダンさんは3速固定でした。
感想としては、弄りキッズさんは、果敢に攻めながらも要所では速度を落として走行するメリハリタイプ。 ともンダンさんは、常に一定のペースで滑るような滑らか運転。
私は欲張りなので両方の運転タイプをマスターして、一人で乗ってるときはメリハリタイプ、同乗者がいるときは滑らかタイプで運転できたらいいなと思っています。
(現時点では私の運転はメリハリではなく、ハリハリタイプでGオーバでまくりです><)

爺じさんのハンドル操作は回し始めるのが遅れるために、ハンドルを切る速度が速くかつ大きくなりGオーバに繋がっていると弄りキッズさんからの指摘。
私もそうかもしれないなあ~と思いながら、午後はその辺を気にしながら練習しました。


次に私の車に同乗してもらってアドバイスをいただきました。
「Gオーバしてないねえ」、「ほんとにこの運転でGオーバしてない?」とみなさんから疑問の声。
たしかに、カーンという音がでません。
キャリブレーションがくるってるんでは?との指摘で、コース下まで走行したところで手平な場所を探してキャリブやり直しました。
そして、走行再開。 ははは、やっぱりGオーバでまくりでした^^;)



弄りキッズさんからは、私のハンドル操作は少しではあるが常に切り増し操作をしているとのこと。実際の道のカーブはRが一定ではありませんので、白線に合わせてハンドルを切っていると切り増しや切り戻しをせざるを得なくなります。
カーブに入るときは直前の白線だけをみていてはダメで、カーブ全体をみてどの程度のRのカーブかを判断し、そのカーブを一定のハンドル操作で走行するにはどのコース取りでどのタイミングでハンドルを切っていくかを判断しなければならないことを学びました。

が・・・・それってめっちゃ難しいね^^;)

再度、弄りキッズさんの車に同乗させてもらいましたが、確かに、どのカーブでも、切り始めはは緩やかですが、必要分切ってしまえば、そのまま固定で走行していました。
弄りキッズさんはこのコースは熟知しているとはいいながら、実際の道はRが一定ではありませんから切り幅一定で曲がり切れるのはおかしいなあと思ってみていたのですが、Rの変化をハンドル操作ではなく、スピードコントロールで調整している感じでした。(2速にしてエンブレをうまく使っている感じです)

弄りキッズさんの走りと、ともンダンさんの走りはタイプが全然違うのです。
弄りキッズさんはどちらかというとキビキビ、ともンダンさんはスムーズという感じでしょうか。
でも二人とも、ハンドル操作に関しては、スーっと回してピタっと止まります。

お昼でともンダンさんが帰られて、その後少しして弄りキッズさんもお仕事とのことで帰られました。



その後は、爺じさんと二人で練習継続しましたが、爺じさんは気合が入っており、一回走行して休憩していると爺じさんは続けて走行開始されたので、私も続けて走りました。

その後、今度は走行時間ではなくGオーバを減らして走ってみようと思い、初めてG-Bowlの音を意識して走行してみました。
帰り際の走行で、i-DM値が4.8が出ました。
Posted at 2017/07/23 00:42:08
イイね!
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