大型クルーズ客船寄港 おもてなしサポーター活動 2017 (後半)
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7月~10月
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パワーウインドウ故障から応急処置にて復活したカマロで客船活動再開です。 今年から寄港し始めたイタリア船籍のコスタ・ネオロマンチカの船内見学会が、11回目の寄港でついに企画されることになり参加させて頂くことになりました。 いつも岸壁から見上げるばかりのコスタ・ネオロマンチカに初潜入します! 船内見学会が始まる前、いつもの対岸から撮影しようと思うも、釣り人が多く諦めました。 違う場所を探して斜めバックに撮影です。 船内見学会の受付開始時間に寄港岸壁に入場しました。 コスタ・ネオロマンチカは、全長:220.52m、総トン数:56,769トン。 岸壁上に設営されたテントで受付をする。 船内見学会参加者は選ばれし50名。 ビジターカードを手渡され、船内入口へと向かう。 厳しい真顔の外国人スタッフにビジターカード裏面のバーコードを機械で読み取られます。 正面から顔写真を撮られてから、タラップを上がることを許される。 タラップを上り船内に入ると、荷物検査を受け、金属探知ゲートを潜ります。 まんまと潜入に成功。 その先は、エレベーターホール。 船内への入口があったフロ ...出典:こるまろさん
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現在、当ブログで使用してる画像は、昨年1月購入したコンデジと同5月機種変したスマホのどちらかで撮影したものが主です。 最近調子が悪かったコンデジが、いよいよ使い物にならなくなりました。 ニコンのコンデジ COOLPIX S3700。 昨年1月に1万円ほどで購入。 全体的に白っぽく写ったり、フォーカスが決まりません。 保証期間も切れており、素人の悪あがきで分解清掃するも改善せず。 数千円の修理費用を出すのもアレだし、コンデジは使い捨てと割り切り新しいものをネット購入することにしました。 新しいコンデジは、何の芸も無くそのままニコンの後継機種 COOLPIX A300 です。 外観、性能、ほぼ同じ。 追加機能のBluetoothで、撮影した画像をスマホに転送できるらしい。 ネット購入の一部費用には、先月購入したコルベット用タイヤで一挙に溜まったポイントを利用。 明日明後日には手元に届くと思います。 ですので、今回の客船活動はスマホのみでの画像となります。 いつもの対岸から客船コスタ・ネオロマンチカと愛車カマロとの遠近法を超越した2ショットに挑戦。 こ ...出典:こるまろさん
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カマロ入庫中のため、再びコルベットで客船活動です。 また、今回のブログより新しいコンデジを使用し始めました。 ※ 当ブログの使用画像はコンデジとスマホとの併用です。 対岸から新しいコンデジの光学ズームで撮影してみました。 寄港してるのは当港ではもうお馴染みコスタ・ネオロマンチカ号です。 そして、そのズームを使用して愛車との遠近法を無視した2ショット撮影です。 よしよし。 これで以前のような撮影が出来るようになりました。 梅雨とは思えぬ晴れ渡る青空でした。 朝方は大雨でしたが、日中は晴れ晴れ。 気温は30度越えで高いですが、海からの風がとても強くジメジメ感は吹き飛んでました。 さて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 コスタ・ネオロマンチカ 船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン 乗客定員:1,800名 ...出典:こるまろさん
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いつものコスタ・ヴィクトリア、コスタ・ネオロマンチカに続く、コスタ・クルーズ社が送り込む第3の刺客『コスタ・セレーナ』が、我が最寄りの港に初寄港しました。 本来だと、朝早くから灯台がある岬の公園に出向き、初入港の様子を観に行きたかったのですが、この日の朝は所用によりそれは叶いませんでした。 なので、いつものように午後からの客船活動となりました。 お昼は道の駅にあるレストランで、ビジネス・ランチという名の日替わり定食を食しました。 大皿に少々のお肉とサラダ、小皿に焼きサバ、そして何故かそうめん。 メインのおかずがどれなのか焦点がぼやけた日替わり定食でした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ 初寄港したコスタ・セレーナ(114,147トン)は、コスタ・クルーズ社最大規模の客船です。 コスタ・セレーナ初見です! コスタ・ヴィクトリア(75,166トン)、コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも大きい。 いつものように儀式的に対岸から撮影をしました。 距離感を超えた愛車との2ショットです。 時間になったので、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため ...出典:こるまろさん
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再び船ブログが続きます・・。 暑い夏の日も大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に余念がありません。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 今回寄港したのは当ブログではお馴染みのコスタ・ネオロマンチカです。 前回は舞鶴港で見た。 まずは、いつものように対岸から眺めています。 そして、コスタ・ネオロマンチカをバックに愛車カマロと撮影しようとしますが、 釣り人がどうしても邪魔でした。 釣りは忍耐。 暫くの間、粘り強く待つ。 念力が通じたのか、釣り人は場所を変え居なくなってくれました。 スペースを自由に使えるようになり、カマロを斜めに停め直してポーズを決めてみる。 続いて、おもてなしサポーター活動で寄港岸壁に入場すると、ここで驚いたことが。 さっきいた対岸は雨降ってなかったのに、ここは岸壁一面が濡れてる。 夏の通り雨が降った様子。 出港時間までの間、岸壁では暇なのでウロウロして過ごします。 コスタ・ネオロマン ...出典:こるまろさん
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引き続きいつものパターンとなりますが、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動です。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。 まずは、やはり対岸から眺めてます。 前回のコスタ・ネオロマンチカに続き、今回寄港したこちらの客船もお馴染みコスタ・ヴィクトリアです。 同じコスタ・クルーズ社の客船コスタ・ネオロマンチカ(56,769トン)よりも、このコスタ・ヴィクトリア(75,166トン)はひと回り大きい。 運良く対岸は釣り人がおらず、自由にスペース活用出来ました。 カマロを堂々横付けする。 撮影作業は難無くスムーズに捗りました。 続いて、寄港岸壁に入場します。 すぐ目の前に客船がある近さに停めれるのがこの岸壁の魅力。 青い空、白い雲、天気も良かった。 コスタ・ヴィクトリア 船籍:イタリア、全長:252.91m、総トン数:75,166トン 乗客定員:2,394名、乗組員数:800名 今回のクルーズ航路 : 釜山(韓国) ...出典:こるまろさん
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最近、初寄港とか最大級とか要注目の大型クルーズ客船が入港する場合は、朝早く岬の灯台がある公園に入港を出迎えに行くようになりました。 ところが、一昨年5月に大型クルーズ客船に魅了され寄港岸壁に通い出したのに、公園デビューしたのはそれから1年以上経った昨年9月になってからのことです。 何度も寄港し既にお馴染みのコスタ・ヴィクトリアが初入港したのは、私が公園デビューする以前のことでした。 なので、見慣れてしまったコスタ・ヴィクトリアの入港を、岬の灯台がある公園で出迎えたことはありませんでした。 これまで機会を逃してたというか・・。 そのことにふと気が付き、今回は朝から岬の灯台がある公園に出掛け、コスタ・ヴィクトリアの入港を出迎えてみようと思い立ったのでした。 加えて、前回から非常に短いスパンでのコスタ・ヴィクトリア寄港なので、ブログのワンパターン化を避けたい思いから、いつもと違う行動をとったという裏事情もあります。 朝9時入港予定なので、岬の灯台がある公園には1時間早い8時に来てみました。 駐車場からは公園を突っ切り灯台のところまで歩きます。 すると、もうコスタ・ヴ ...出典:こるまろさん
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コスタ・ヴィクトリア寄港、午後の部です。 夕方の出港を見送るため再び港に戻ってきました。 まずは、また対岸から眺めようと思ったら、ちょうど海上保安庁の巡視船がやってきて驚いた。 今まさに接岸するところに出くわしました。 (画像左端にコスタ・ヴィクトリア写ってます) よくこの場所に着岸してる海保巡視船PL53「きそ」ですが、接岸する場面は初めて見ます。 岸壁でロープを繋ぐ係りの人に車が近いからあっちに行ってと言われる。 いったん離れるふりをしつつ、その場で旋回して戻ってきました。 海上保安庁巡視船PL53「きそ」(全長:約95m、総トン数:約1,800トン) ウオータージェット推進機x4基搭載。 激しく白波立って水しぶきが飛ぶ。 迫力ある場面を目の当たりにしました。 改めて、対岸から遠くに眺めるコスタ・ヴィクトリアです。 本来の目的物はこちら。 続いては、寄港してる岸壁に移動してコスタ・ヴィクトリアに近付き迫ります。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため、寄港岸壁に入場しました。 おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型 ...出典:こるまろさん
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新たな大型クルーズ客船が初入港となりましたので、朝から岬の灯台がある公園に出迎えに行ってきました。 地球一周の船旅を彩るオーシャン・ドリーム号です。 宮崎シーガイアのオーシャン・ドームとはまた異なる。 朝7時50分、岬の灯台がある公園の駐車場に到着の図です。 オーシャン・ドリームは朝9時入港予定。 だいたい1時間前から沖に見えてくるのが経験値です。 駐車場から歩いて公園内を突っ切り灯台のところまで。 するともう沖に小さく見えてました。 初めて見るオーシャン・ドリーム。 左にいる小さな船は港に先導するため出迎えたタグボートです。 しかし、なんと更に半島の陰からもう1隻大きな船が現れました。 あの船はいったい何っ?! もしかして、あちらがオーシャン・ドリームか?! 思わぬ影武者の登場に驚く。 左手前にいる小さな船もタグボートで、オーシャン・ドリームが近付いてくるのを待ってます。 この日は、初入港のオーシャン・ドリームを港に導くためにタグボート2隻体制となってました。 いったい、どちらが本物のオーシャン・ドリームなのか? 2隻目の船も1隻目と同じ航路でこち ...出典:こるまろさん
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地球一周の船旅を実現する大型クルーズ客船オーシャン・ドリーム初寄港。 前ブログの続きです。 午前11時前、オーシャン・ドリーム寄港岸壁に入場してきました。 実はこのオーシャン・ドリーム、初寄港ながらいきなり船内見学会が企画されました。 船内見学会参加者200名。 そのためいつもの岸壁と様子が異なり車がいっぱいです。 オーシャン・ドリーム 船籍:パナマ、全長:204.76m、総トン数:35,265トン、乗客定員:1,422名、乗組員数:550名 今回の航路 : 神戸~麗水(韓国)~ウラジオストック(ロシア)~函館~境港~釜山(韓国)~神戸 乗客:約1,200名(日本人、韓国人) 国際交流NGO団体ピースボートが実現する様々なプランの地球一周の船旅が出来るそうです。 事前申し込みし予め送付された資料の中にあったDVDを視聴してから船内見学会に挑みました。 これまで参加した船内見学会は港組合や市によるものばかりでしたが、今回は旅行会社の企画によるものでした。 受付テントで参加料(手数料)800円-事前にメール受信したクーポン券300円=500円を支 ...出典:こるまろさん
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はい、またも大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動となります。 しかも、今回寄港した客船もまた今年最多の寄港数を誇るコスタ・ネオロマンチカです。 まずは、恒例となったいつもの対岸からの2ショットを儀式的に執り行いました。 いつものパターンです。 このワン・パターンに少しでも変化をつけたいともがいてみます。 近くにある夢みなとタワーを訪れてみました。 ここは、一昨年12月の「20タワーズ・スタンプラリーへの挑戦」開始時に訪れています。 しかし、そのときは雨天で良い景色が望めそうになかったため、タワーには上らずスタンプだけもらいました。 あれから随分と経ってようやくリベンジに挑む。 今回は夢みなとタワーに上ってみます。 夢みなとタワーは、タワーといっても高さ僅か43メートル。 しかし、テンセグリティ構造を用いた構造物としては世界一の高さであると言われています。 テンセグリティ構造とは、引っ張りに強い部材と圧縮に強い部材を力学的に組み合わせる構造。 (ちょっと理解が難しい) エレベーターで最上階の展望室に上る。 夢みなとタワーは、全日本タワー協議会加盟 ...出典:こるまろさん
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ブログネタが枯渇したところでタイミング良くいつものコスタ・ネオロマンチカが寄港してきましたので、渡りに船とばかりに大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。 お昼は1~2年前に好きでよく食べに行ってた豚骨ラーメンのお店を久しぶりに訪れてみました・・ ・・が、豚骨ラーメンのお店はいつの間にか、牛骨ラーメンのお店にすっかり変貌を遂げていました。 暫く行かないうちに全然違うラーメン屋さんに変わってしまっていた。 仕方がないので牛骨ラーメンを頂きました。 初来店なのでスタンダードなメニューから入ります。 牛骨ラーメンは、牛骨から出汁をとった牛脂独特の香ばしい甘みがあるスープが特徴。 このお店の牛骨ラーメンは味も匂いも癖が無く万人向け?、美味しく頂くことが出来ました。 あっさりシンプルなラーメンでした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ いつもの対岸からコスタ・ネオロマンチカとの遠距離2ショットを撮影しています。 まずは無造作に停めてみて。 次に、手前の少し坂になったスロープを利用しカマロに角度を付けてみました。 マンネリなのでいろいろと ...出典:こるまろさん
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日本船籍最大の大型クルーズ客船である飛鳥Ⅱが今年初寄港を果たしました。 現在、日本船籍の大型クルーズ客船は、飛鳥Ⅱ(50,142トン)、ぱしふぃっくびいなす(26,518トン)、にっぽん丸(22,472トン)の3隻です。 大型クルーズ客船おもてなしサポーターのボランティア活動に出掛けてきました。 本日のお昼ご飯は、目当てにして訪ねたお店が予約優先で待たされるため食べることを断念。 お昼ご飯ジプシーしてさまよい走った果てに辿り着いたのがこちらの農園レストランです。 久しぶりの訪問となりました。 地産の食材を使った料理の食べ放題バイキングが素敵なプライス690円。 大人気店なのでやはり満員でした。 それでも待つこと10分ほどで席に案内された。 現在カレーフェア開催中でカレーが4種類ありました。 まずはスタンダードなカレーを頂きました。 その他、いろいろなおかずを取りにシャトルを繰り返す。 天ぷら、揚げ物、ドライカレーも。 サラダ、ハンバーグ、ミートボール、豆腐。 あとジュースとデザート。 カレーはもう一皿頂きました。 ひき肉たっぷり入ったキーマカレーを掛け ...出典:こるまろさん
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過去に大型クルーズ客船2隻同時のW寄港は何度かありましたが、いずれも寄港する岸壁は離れた場所でした。 ところが、今回は隣接する岸壁に2隻並んで寄港するという当港史上初ケースのW寄港となりました。 W寄港の主役は、先日寄港したばかりの飛鳥Ⅱとお馴染みコスタ・ネオロマンチカです。 こんなことは最初で最後かもしれない? 朝の入港時から2隻の一日に密着します。 入港予定時間は、飛鳥Ⅱが7時、コスタ・ネオロマンチカが8時でした。 だいたい1時間前には沖に姿が見えてくるというのがこれまでの経験値です。 未明に早起きして出発。 早朝5時40分、灯台がある岬の公園に到着の図。 道中は大雨が降ってたので心配したが、到着したら雨が上がってて一安心。 朝は風もありとても涼しかった。 駐車場からは公園内を歩いて突っ切り灯台のところまで向かう。 すると、もう沖に飛鳥Ⅱ見えてました。 早っ! これからはもっと早く来なければいけないな。 沖に見えだしてから灯台まで、そして目の前を通過するところまででだいたい30分掛かります。 飛鳥Ⅱの入港。 誌面の都合により、一部はダイジェストでお送 ...出典:こるまろさん
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