三杯酢もずくさん
2018/07/08
ヘッドライトスチーマー・技能習熟編 その2
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 調整・点検・清掃
1
濡れ雑巾でざっと拭いてやる。
2
乾いたウエスで拭き上げるとあら不思議、
白濁したヘッドライトに早変わり。
何てことは無い、
水が傷の隙間に入り込んで
キレイっぽく見えただけのこと。
なお、これら一連の作業は
設定を固定した
デジタルビデオカメラによる
定点撮影でございます。
動画もあるけど
編集方法がわからんので放置!!
白濁したヘッドライトに早変わり。
何てことは無い、
水が傷の隙間に入り込んで
キレイっぽく見えただけのこと。
なお、これら一連の作業は
設定を固定した
デジタルビデオカメラによる
定点撮影でございます。
動画もあるけど
編集方法がわからんので放置!!
3
さて、ヘッドライト表面は乾燥し
いつでもヘッドライトスチーマーを
当てられる状態。
いつでもヘッドライトスチーマーを
当てられる状態。
4
車両中央部側、車幅灯の先端から
薬剤の蒸気を当てる。
薬剤の蒸気を当てる。
5
じわじわときれいな面が出てくる。
ウヒョーwww
ウヒョーwww
6
AFSのあたりまで到達。
まだまだ先は長い。
まだまだ先は長い。
7
いよいよプロジェクター付近。
8
当然のことながら、
蒸気は上へ上へと向かう。
そして風の影響を非常に受けやすい。
作業時は向かい風‥つまり
作業者である自分に向けて
風と蒸気が吹付けられている状態だ。
おかげでなかなか
スムーズに進まない。
蒸気は上へ上へと向かう。
そして風の影響を非常に受けやすい。
作業時は向かい風‥つまり
作業者である自分に向けて
風と蒸気が吹付けられている状態だ。
おかげでなかなか
スムーズに進まない。
Posted at 2018/07/08 19:48 by 三杯酢もずく
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