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2018/12/01

ピカソを降車しました その30(裁判の結果と今後の方針)

その30です。
遅くなりましたが、裁判の結果と今後の方針についてです。
まだしばらくは”ピカソを降車しました”シリーズが続きそうです(笑)

まずは裁判の結果からです。

裁判官も謎理論はさすがに判決文に書けないので、判例や教科書とは矛盾点もあるのですが、それらしい理屈をつけて、95:5と和解案の通りの過失割合になりました。
それに対して損害額の認定は教科書や判例を基に落とし所と考えていた金額になり、さらに弁護士費用、遅延利息金、訴訟費用が認められました。実際に弁護士へ支払う費用は弁護士特約からとなるため、これらは全て私の取り分になります。

その結果、過失割合分相手へ払う金額を相殺して最終的にこちらが得る金額は、和解で100:0を相手が受け入れていた場合よりも1割以上多くなる結果となりました。
こちらの主張はわかるけど、100:0の判決は書きたくないと言う裁判官の心理が如実に表れている判決です(笑)

金額的には大満足の結果なのですが、プライドの面で引っかかります。
ですが、ここで控訴をして得られる金額は数万円程度。今後半年以上裁判が続くことを考えると、コストパフォーマンスは最悪です。
お金を優先するか、プライドを優先するか、控訴期間ギリギリまで悩みましたが、結局控訴をしない事にしました。

とは言え、単純にお金を優先したわけではありません。
裁判と並行して行っていた弁護士の懲戒請求、そしてその中で明らかになった保険会社の契約違反と法律違反への対応を優先することにしたためです。

裁判が終結したことで、裁判中に保険会社へ要求していた説明と資料の提供が最後までなされなかったことになり、保険会社の契約違反が確定したことになります。
つまり、契約違反により発生したこちらの物的、精神的損害を保険会社に請求可能になったと言うことです。

と言うことで、次は保険会社を相手にした裁判を開始します。
今回は弁護士特約は使えませんから、本人訴訟です。
Posted at 2018/12/01 22:23:59
イイね!
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