「イベント：［i-DMs東海］Be a driver.なオフミ2018 第3戦」についての記事

※この記事は［i-DMs東海］Be a driver.なオフミ2018 第3戦 について書いています。

1週前の関西戦に引き続き、東海戦に参加してきました。
不在者投票を含め、総勢12人12台の参加。主催のnobu_nobuさん始め皆さん、お疲れ様でした＆ありがとうございました。
場所は伊豆某所。これまで関東会場でしたが、今年の関東第3戦が北関東での開催のため関西を含めた距離的なバランスと取ったことと、昨年の東海会場のままではnobu_nobuさんや私の地の利が大き過ぎるとの判断で、こちらに決定しました。
前日練習すべく9:30頃nobu_nobuさんとほぼ同時に現地入りしましたが、すでにカネゴン☆さんが到着されてました。
とにかくものすごい濃霧で景色どころか30m先も怪しい感じ（怖）
とりあえず勝利の鉄棒にぶら下がり、「こんな天気じゃ練習にならんなぁ」とマッタリしていると、荒天神こもすけさんがさり気なく降臨！ｗ
そのあと順次ハリぃさん、yasu03さんが到着された辺りから霧が晴れ始め、何とか数本走ることができました。

宿泊はロッジを一棟借りて、不在者投票のカネゴン☆さんを除く5名で合宿。
カネゴン☆さんのワープ走法ｗのログ解析を肴にワイワイやって翌日に備えました。

一夜明けて早朝練習時はまたまた濃霧でしたが徐々に晴れ、開始時刻には晴天となりました。
＊＊＊コピペ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
SKYACTIVのオーナーになれば、i-DMのスコア5.0点を取る事はそう難しい話ではないのですが、ドライバーは自然と「5点を取る走り」をするようになります。しかし走る道も走り方もドライバーの自由に任せてしまっては、i-DMスコアでドライバーの優劣は判りません。仮に走る道を定めたとしても、そこを自由なペースで走られては、やはりi-DMスコアでドライバーの優劣は判りません。

そこで、G-Bowlアプリの「Gリミット」という機能を利用してコースの走り方に縛りを掛けてやります。

第１戦、第２戦は単調な碁盤の目で基本的なドライビングテクニックとドライビングスキルが試されましたが、最終戦は会場を某ワィンディングに設定。速度は65km/hまで、Gリミットは0.3Gとして、参加者は全員同じペースで走ってi-DMのスコアで上手さを競います。i-DMスコアが同点の場合は、G-Bowlアプリの機能を利用して優劣を決めるというルールです。
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結果は４位。
タッチ_さんの「やらかし期待」に応えて、３位のこもすけさんとは（わざと？）僅か0.14ポイント差で涙を呑みました。

閉会後は残った7人で、いつもの温泉で汗を流し、いつものびっくりドンキーで夕食。

温泉～ドンキーまで、☆Pixcy☆さんから「有料道路は大渋滞だから下道で」とあれほど言われてたのにルートをミスり、どハマリ（汗）

こうして楽しい週末は過ぎていきました。いやぁ、やっぱりi-DMsオフミはイイね♪