ポタり男、家を建てるっ!計画編
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話なんか考えた事も無く、 てっきり、親が建てるか、 娘の代で建てるかって他人事で考えていたら、 ナゼが自分の代で建てる事に・・・ 何せ、初めてなことなので、下調べに時間が・・・ 不安もありビビってますよ・・・ 土地購入&新築の場合。(ざっくりと) ・地盤調査 ・土地購入 ・本体工事(建築) ・外構工事(塀・植木 他) (写真はイメージです) 建て替えについては、下記が発生します。(こちらもざっくりで) ・解体工事 ・造成工事 ・地盤調査 ・本体工事(建築) ・外構工事(塀・植木 他) 今回は現在の住まいの場所に建て替えなので、 現家→仮家→完成家 と2回も「引越し」が発生します_| ̄|○ iii よって、 ・引越し費用(x2) ・仮住まい費用(引っ越し~引っ越し間) 更に、「崖条例」の問題で「擁壁工事」が必要なのが発覚!!! 田舎の人々は山々と共に共存しているので、避けては通れない!!! 工事費用>土地購入 になる場合もあります・・・よ・・ ...出典:ポタり男さん
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話 ~計画編1~ まずは全てに於いて分からなので、こまったら「住宅展示場」へ、って事で行ってきました。 知人・会社の方(建築済み)に聞いても良かったのですが、 建てない場合に噂が人路歩きしてしまうのでこちらは避けました。 (下記写真はイメージです) いや~、凄いですね~~~ ガラスなんて、2重、3重サッシ。 床暖房・LED照明・センサーライト、室内インターフォン、ビルトイン食洗機などなど、 ビフォーアフターに出てきても違和感が無い半世紀以上前のポタり男家には、 全てがビックリする事ばかりでした! (周辺の家が古民家風が多いので) 県外も含めて数カ所、数ヶ月間巡って、色々と悪知恵を吹きこまれて来ましたよ~ (悪知恵については後程) ポの希望住宅としては、 ①露天風呂付き ← 有無を言わせず即却下 ②ガレージ付ハウス ← 室内狭くなるので却下 ③地下室付ハウス ← 無駄無駄無駄~で却下 ④和式トイレ ← 時代の流れに逆行してるから却下 ⑤書斎 ...出典:ポタり男さん
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話 ~計画編1~ マイホームの話 ~計画編2~ 住宅展示場の各ハウスメーカーさんから吹き込まれた悪知恵ですが、 ①接道義務 ②水道管径 ③土地(宅地) ④がけ条例 ①は問題なくクリア。 自宅の2辺が道路で、かつ一辺は国道、道幅及び入口道幅も余裕でした。 ②も問題なくクリア。 過去に水道管移設でφ13→φ20へ交換されていました。(水道料金請求書へ記載) ③も問題なくクリア。 過去に名義変更済みでしたので。 ④は裏山が有るので・・・NG・・・ (写真はイメージです) そもそも「がけ条例」とは、 がけの近くにある建物の安全性を確保するための条例です。 場合によっては建物を建てることができなかったり、 擁壁などを作るために多額の費用がかかったりする場合があります。 がけ:地表面が水平面に対し30度を超える角度をなす硬岩盤以外の土地で、 高さ2メートルを超えるものをいう。 ただし硬岩盤でも風化の著しいものは不可とされる。 下記図に該当すれ ...出典:ポタり男さん
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話 ~計画編1~ マイホームの話 ~計画編2~ マイホームの話 ~計画編3~ 擁壁の事は一旦置いといて、次は「間取り」の話になります。 「間取り」は土地のサイズ、日当たり、建ぺい率、容積率などを考慮して考えて行きます。 これが結構面倒~、でも希望をハウスメーカーさんへお伝えすれば・・・ あ~ら不思議?サクッと出来てしまいます(*^^)v ※土地の図面と家の希望内容(坪数・部屋数など)を伝えます。 さら~に! 何んと言う事でしょう!おおよその予算まで算出してくれてます(^_^;) さて、建築にあたって、 ①建ぺい率とか②容積率ってなにかって言うと、 ①建ぺい率とは、「建築面積」の敷地面積に占める割合です。 簡単に言いますと、購入した土地の何%が建築部分に使用できるかになります。 ②容積率とは、「延べ床面積」敷地面積に占める割合です。 こちらは、敷地に対して、どれだけの延床面積の建物が建てられるかになります。 ポタ家は自宅を取り壊してからの建築なので、 建 ...出典:ポタり男さん
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話 ~計画編1~ マイホームの話 ~計画編2~ マイホームの話 ~計画編3~ マイホームの話 ~計画編4~ 「ハウスメーカー」選びですが、自分の土地、予算、プランを明確にして、決めていきましょう! さて「住宅展示場」ですが、当然ながら見せる展示場が多く、 各ハウスメーカー共、70-80坪、完全2世帯住宅、などで、 ゴージャスかつ大きすぎて実際のイメージとはかけ離れていました。 (下記写真はイメージです) 中には55坪程の実家を再現している「小規模ハウスメーカー」も有りましたので、 こういった展示場でイメージを作るのも良いと思います。 現在の家の長所・短所を明確にして、新居へ盛り込む内容を考えていきました。 ★現在の家の不満な所 ・暑く、寒い(古いから当たり前っ!) ・旧家と母屋の2屋構成で使い勝手が悪い(でも坪数は大きい) ・ふすま・欄間で部屋のプライバシーが確保できない。 ★現在の家の良い所 ・土間が有り、漬物を漬けられる??? ★新住居へのこだわり ...出典:ポタり男さん
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個人ごとですが、 ポタり男家もとうとう、 マイホ~ムへの道を歩き始めますっ! マイホームの話 ~計画編1~ マイホームの話 ~計画編2~ マイホームの話 ~計画編3~ マイホームの話 ~計画編4~ マイホームの話 ~計画編5~ マイホームの話 ~計画編6~ 今回は「擁壁工事」「解体工事」「引越し」の話になります。 前回問題発覚して放置状態でしたが、ようやく問題解決です! がけの境界線から本体(建築物)を離し、「擁壁工事」を行う事で解決! ただ、その分土地が狭くなり建築位置が多少ずれてしまいましたが・・・ (写真はイメージです) 「解体工事」になりますが、 半世紀以上前の建築物で、石膏ボード・断熱材等が入っていない為、 現行建築物よりかなり安くなっていました。(←そりゃ~、夏は暑く冬は寒いはず!!!) (写真はイメージです) 上記2つの工事ですが、 同一業者にしましたので、スムーズな作業でかつ、安くする事が出来ました。 「引越し」業者ですが、大手から個人迄各種あります。 何処までの荷物を梱包し運搬するのかで作業料金が変わってきます。 また、荷物が多い場合には貸倉 ...出典:ポタり男さん
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