Tesla Model 3 Custom Parts info
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定番
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人気の社外品の一つにこれがあると思います。 ドアを開いた時に足元を照らしてくれるパドルライト。 M3OCのスレッドはこちら who has upgraded puddle lights よくあるパーツですが人気なのはおなじみAbstract Ocean。 Abstract Ocean puddle lights またパドルライトとしても使える同様の室内用ライトもあります。 Abstract Ocean ultrabright Model3 因みによく交換されるライトの場所や数はこんな感じ Model 3 light location どうやらテスラのこの純正のライトはとても暗いという評判の様です。 紹介したライトは純正と比べて16倍明るくて消費は1Wという事です。 ライトはここ以外にも販売しているサイトがありますがフロントフットライトは使用している ヒューズとの関係で専用品である必要があるとの事ですので 購入の際はその点を考慮している物を購入する必要があるそうです。 交換手順を紹介する動画はこちら。 確かに純正品は暗く見えますね。出典:03.さん
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現在テスラはS,3,X共にブレーキ・アクセルペダルは標準でゴムの物が取り付けられており パフォーマンスモデルのみアルミ製のシルバーのカバー(パフォーマンスペダル)が用意されます。 S,X用のパフォーマンスペダルは純正品が別途購入が出来るのですが アメリカでの価格は$150とまあまあ高価でモデル3用は今のところまだ販売されいません。 アメリカのアマゾンやebayではそっくりな物や少しアレンジされた物が$20位〜で数多く売られています。 (日本のアマゾンでは種類が少なく価格もちょっと高いですね) その為、純正品を購入せずこの手の物を購入する人がたくさんいます。 モデル3もアメリカで納車が始まってすぐにS,X用の物を流用する人達がいましたが 取り付けが出来るものの厳密には3のペダルはブレーキもアクセルも他のモデルとは デザインもサイズも異なります。 ブレーキペダルは横幅が、アクセルペダルはデザインが違います。 最近ようやく社外品でも3用として製造された物が出てきました。 ですから購入する際にはモデル3用と書かれている物を選ぶ方が無難かと思います。 また、『アルミペダル』と書かれ ...出典:03.さん
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周知の通り現在新車で入手可能のテスラ車には大きなセンタースクリーンが搭載されています。 スマートフォンやタブレットには殆どの人が保護フィルムを貼っていると思います。 巨大なタブレットの様なセンタースクリーンですから保護フィルムを施工したいという人が多いのか センタースクリーン用の保護フィルムを販売しているところがいくつかあります。 モデル3(他のモデルも?)には最初からディスプレイには保護フィルムが貼ってある様ですが どの様な物かわからないので社外品の物に交換する人もたくさんいます。 SやX用にはインストルメントパネル用の物まで売られていますね。 タッチパネルなのでたくさん触れる物とは言え落下する可能性は無いと思いますが 特に天井がガラスになっているテスラ車は日差しによっては画面が見えづらい事があるのと 指紋が付くのを予防する為に比較的アンチグレアの物が人気がある様ですね。 モデル3が登場当初から販売していて今では9Hの物まで用意しているのがこちら。 Abstract Ocean 比較的最近登場したのはこちら。 Elon Accessories 動画を見る限り結構良さ ...出典:03.さん
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Abstract Oceanで販売されているテスラのエンブレム。 思いっきりTESLAのロゴなんですけど合法なんでしょうかね。 Abstract Ocean Performance Emblem TwitterやInstagramで時々見かけるこのエンブレムですが 元ネタはフランツ(テスラのデザイナー)のモデル3と言われています。 彼の車両と言われるモデル3リアには通常のモデル3に装着されている『T』のロゴでは無く 紹介したような『TESLA』のエンブレムが装着されていました。 また新型テスラロードスターのリアにも同じ様なTESLAエンブレムだった事もあり 真似をしたいと考える人が多いのだと思います。 因みにこれがフランツのモデル3と言われる車両。 electrek Franz model 3 細かいカスタムが施されています。 ただリアのエンブレムはデカール様に薄いタイプですね。出典:03.さん
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モデル3にはどうやら標準でフロアマットが付いてくるようですが、見る限りロゴが入っているわけでもなくお世辞にもしっかりしているとは言えないと思います。 その為、納車されたらどこかでフロアマットをオーダーしようと考えています。 カロマットの様な、柄が入った物は計画していないので比較的自宅から近い専門店で内装に合わせてオーダーしようと思っていたのですが、みんカラで興味深いマットを見かけました。 UNTIL バイオピュアマット(コイルマット)という物のとの事ですが、海外でも似た様な物を見る事ができます。 こちらの物は一般的な物より更に厚みがあるようですね。 458spyderでしょうか? 車両に装着したまま粉の様な物をかけるのもどうかと思いますが、マット洗浄後に完全に乾燥していないと思われる状態で戻すのも凄いと思います。 おそらくそれだけ自信があると言う事なのでしょう。 みんカラでの評判もなかなか良いと思います。 正直なところ、この様な素材の見た目には抵抗がありますが、遮音性を謳われてしまうとBEVに使用する事を考えると見た目の好みよりその効果に興味が湧きます。 やはりせ ...出典:03.さん
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モデル3のダッシュボードにはデコレーションパネルとしてスタンダードインテリアには黒いパネル、プレミアムのブラックにはウッドパネル、ホワイト(白黒)には白いパネルが取り付けられています。 以前、モデルSとXには通常ウッドでデコレーションされている部分をカーボンに変更するオプションがありまして、これが確か30,000円程度と他のメーカーに比べると非常に安価でした。 しかし、現在はパフォーマンスモデルで標準化(逆にウッドは選ぶ事が出来ない)され、オプションとしては用意されておりません。 モデル3登場時にも時間が経てばカーボンオプションが安価で用意されるだろうと期待されていましたが、まだ用意されておりませんし他のモデルの状況を見ても用意される可能性は低いかもしれません。 カーボンパネルは一部のユーザーには非常に人気の高いオプションだと思います。 私もカーボンは大好きですし、何より個人的にはウッドマテリアルはあまり好きではありません。 黒いインテリアを選んだ際に、このウッドパネルをどうするかと言うのは私以外の人にもそれなりな問題だったようで、モデル3販売以来多くのラッピングシートが ...出典:03.さん
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コンソールのラッピングフィルムについてはこの記事の中。
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先月の事ですが本国より1年半近く遅れる事、遂にモデル3が日本に上陸しました。 私は初日に川崎のテスラストアで実車を確認する事が出来ました。 レッドマルチコートのLR RWDモデルで当然LHD。 VINは4000番台とかなり初期(と言っても多分今年の初め位に製造されたと推測)の固体。 シートもステアリングのエンブレムも現在とは違う仕様でした。 テスラのスタッフも日本に納車される頃にはまた違う可能性があると言っていましたね。 しかしながらソフトウェアは最新のV9でしかも日本語仕様! スタッフの方は展示用で完全ではないとは言っていましたが私は仮にRHDが導入されても ソフトウェアの関係で他国より遅くなると思っていたのでこれは嬉しい誤算でした。 嫁はもっとずっとコンパクトな車だと思っていた様でそれまで後部座席の居住性を気にしていましたが実車に座る事で不安が解消された様です。 最初の方に行ったからかゆっくり見る時間は無く、失礼ながらシートの件も含め スタッフに何を聞いてもイマイチ話が噛み合わなくて平日の夜という事もあり 実車に触れる事が出来る時間が終わった後すぐ帰宅してしまいました ...出典:03.さん
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フランクとトランクのダンパー
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モデル3のフロントトランク(通称フランク)のダンパーを交換して自動で跳ね上がる様にしている様です。 EVANNEXというテスラ専門用品を取り扱う所の製品で、詳細はこちら。 EVANNEX 便利そうに見えますが、おそらくダンパーを変えただけでセンサー等は無いでしょうから上がる時に障害物や人(特に顔や頭)がある場合の安全が保たれるかのかは不明です。 また、自動で閉める事も出来なそうなのでちょっと中途半端かもしれません。 モデル3オーナーズクラブでも早速取り付けたよという報告が。 M3OC thread 様々な問題を懸念する人もいれば、違うダンパーでも同じ事が出来ると言う人も。 EVANNEXはメガネホルダーやワイヤレス充電器も既設の汎用品を流用しただけだったりするのでこれも専用設計は無いのかもしれません。 モデル3は自動で開閉できるトランクも無いので不満を感じる人も多い様です。 モデル3は日常的な使用がメインとなると、大量の買い物の後など自動で開くだけでも便利かもしれません。 またトランク用の純正ダンパーに不満を感じる人もいて、別のダンパーに交換するという改造をする人も ...出典:03.さん
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昨日、フランクに関する投稿をしましたが今度はトランクも。 しかも今回はスプリングを使った仕様。 よく考えるなぁと感心します。 話は変わりますがM3OCでもアメリカの人のカスタムを見ていてよく思うのが、結構金額に細かい。 ネタかもしれませんが、同じ様な物で価格が違うとキツイ突っ込みが入ります。 昨日のダンパーでも紹介したダンパーは約$50ですが、似たような物が$15であるらしく話題に。 ワイヤレス充電器もそうですが、例えば$100と$150で確かに$50の差は大きいのですが、それを正当化する為にどれだけ優れていないといけないとかという議論に。 個人的には約5000円の違いなら悩むかもしれないけどもうデザインで好きな方を選んじゃうレベルかなと。 あちらは色々な物が手に入るので一つに掛ける金額を抑えたいのかもしれません。 ワイヤレス充電器と言えばJedaのワイヤレスチャージャーが新しくなるらしいです。 Jeda Twitter 1月24日に正式発表の様ですがティザーを見るとNOMADに似せてくるのかもしれません。 値段も変わる(高くなる)様な情報もありますが、気に入った ...出典:03.さん
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電装関連
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特に関東では多くの車好きがお世話になっていると思われるボンドグループさん。 その中のオーディオやナビ等の電子機器の取付を専門とするボンドプラスさんで紹介されている センタースクリーンに手持ちのモバイルの画面をミラーリングする為のインターフェイス。 Bond Plus Blog テスラのセンタースクリーンではインターネットブラウザの使用が出来ますが youtubeやテレビの視聴、DVD等の動画を再生する事はできません。 その為、別にモニターを設置したり、ipad等のタブレットを使用する人も多いと思いますが こちらとiphone等との組み合わせでセンタースクリーンで視聴ができるという製品。 まだモデル3には対応していない様ですが、日本に入って来れば対応してくれる事でしょう。 私もipadを使用しようと考えていてスタンドを設計していたのですがこれは良いですね。出典:03.さん
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モデル3には所謂インパネと呼ばれるよく運転席正面に見られる速度や回転数、水温などを表示する計器がありません。 他車を見ても別に必ずしも運転席正面になければならない物ではない様ですが、モデル3の量産車が明らかになるまで多くの人がヘッドアップディスプレイ(HUD)が搭載されるのではないか?と期待した様です。 確かに最近HUDを搭載した車が増えていますし、昔に比べて性能が高い物が多いです。 テスラという企業の事を考えると先進的なHUDが搭載されてもおかしくないと考えた様です。 また計器よりもナビの補助的な機能、拡大地図や曲がるポイント等の案内が欲しい人の方が多かった様に感じます。 この手の機能も、今では比較的低価格帯の車種にも搭載されている事が増えてきました。 スペーシアの様な投影型なら私も欲しいです。 しかし残念ながらモデル3には現在のところHUDは装備されていません。 モデル3は将来的に完全自動運転を見越した設計らしく、イーロン・マスク曰く 「タクシーに乗る時に、速度など確認する?」 との事で、多少見え辛くてもいいんじゃない?という考え方の様です。 ただ、前述の通り速度 ...出典:03.さん
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