まとめ【今気になる車・・・トヨタ編】(2016年)

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アルヴェル ロイヤルラウンジ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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トヨタの最高級ミニバン『アルファード&ヴェルファイア』のコンプリートカー【ロイヤルラウンジ】が12/24の発売から2週間で48台も受注・・・景気が回復していると言われていますが実感の湧かない庶民にとってこれが売れるとは信じられない感じがします(^_^.) ロイヤルラウンジのVIPシートの凄い装備を見て行くと・・・ 旅客機のファーストクラス風のテーブルにオットマン・・・エア圧によって作動するリラクゼーションシステムが装備されているとか! スポットの読書灯に集中コントロールタッチパネル・・・ 要るのか要らないのかよく分からないけど続々と・・・ 冷蔵庫やマガジンラック等が付いたエキストラキャビネット・・・ 24インチの液晶ディスプレーにJBLプレミアムサウンドシステムまで装備できるとか・・・ この凄い装備のロイヤルラウンジの気になるお値段は1387万8982円~1546万691円(-.-) 儲かっている企業さんもこういうところにお金かけないで社員の給料もっと上 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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86マイナーチェンジ版
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出典:麺屋 魔裟維さん
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2012年4月に久々のFRスポーツとして発売されたトヨタ86&スバルBRZ・・・北米ではサイオンブランドのFR-Sの車名で販売されて来ましたがサイオンブランド廃止に伴い車名は86になり、また同時にマイナーチェンジが実施されることに! ニューヨーク初の公開された画像を見るとかなりのワイルドイメージに・・・ これまでの86と比べて見ると違い歴然・・・ただ国内仕様がこうなるのかは定かではありません(^_^.) フロントリア共に新デザインのLEDランプとバンパーを採用するとともにMTモデルのみ5psアップし、坂道発進をアシストするヒルスタートコントロール(HAC)も装備されるそうですね( ..)φメモメモ 某スクープ雑誌の予想では86&BRZのマイナーチェンジは結構小規模・・・発売が予想される10月には果たしてどのような姿で登場するのでしょうか(*^_^*)出典:麺屋 魔裟維さん
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パッソ/ブーン
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出典:麺屋 魔裟維さん
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4月12日に3代目となる新型のパッソ&ブーンが発売になりました(^O^) これまでと同様に開発の主体はダイハツ・・・トヨタへのOEM供給ですがダイハツの完全子会社化の発表も既にありましたがどんな車に仕上がったのでしょうね(-。-)y-゜゜゜ 新型はボディスタイルはパッソ&ブーン共2モデル構成・・・それぞれ標準モデルとモーダ(パッソ)&シルク(ブーン)という顔違いモデルがありますがまるでキャストを見ている気もしちゃいます(^_^.) 搭載エンジンは従来の1.3Lが廃止され、直3DOHC1.0Lの1KR-FEのみに・・・高効率を追求した1KR-FEは各種の改良で発進加速や追い越し加速などの車速上昇幅向上を達成しながらJC08モード燃費でガソリン登録車トップとなる28.0km/L、4WD車で24.4km/Lを実現しています(*^_^*) インテリアもボディスタイル同様2モデル構成・・・モーダ(パッソ)&シルク(ブーン)には加飾やコンソール上部のポケットのボックス化等差別化が図られてお洒落になっています! 装備類は最近の軽と同様にシートヒー ...出典:麺屋 魔裟維さん
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COMS
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出典:麺屋 魔裟維さん
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仕事で日本橋を訪れた際に何気なくコインパーキングに停まっていた超小型EV・・・トヨタが製造販売している【COMS】ですね(^O^) コイツはTimesとトヨタが東京で行っている実証実験『Times Car PLUS × Ha:mo』で使用されている車両で入会すると206円/15分で利用でき、対象ステーションで乗り捨てが出来るものです( ..)φメモ スタイルは初代スマート風でなかなか可愛いもの・・・1人乗りだけに全幅が狭く、細い道でもスイスイですかね(*^_^*) 雨よけのビニール性のキャンバスドアから覗く室内は結構ゆったり・・・意外に上質な作りに見えます(*^^)v 充電は他社と同様のフロントセンター部分で・・・100V電源で6時間で満充電、約50kmの航続距離だそうです! 今回検索してみるとP-COMと呼ばれるトランク付の乗用タイプとB-COMと呼ばれるデリバリーBOX付の商用タイプがあるそうで・・・ 実際購入するとなると乗用タイプのP-COMが820,800円で(キャンバスドアはOPで51,42 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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CH-R
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出典:麺屋 魔裟維さん
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既にコンセプトカーとしては何度も登場し、日本では年末から2017年初頭に発売が噂されているトヨタの新型クロスオーバーカーのCH-Rのインテリアが先行発売される欧州仕様車のインテリアがイタリア・ミラノで公開されました(^O^) 外観デザインは既に公開されている通りのややギミックにもとれる筋肉質の迫力のあるもの・・・ライバルのコンパクトSUVと比較してもその存在感の強さは際立っていてこれなら欧米でも受け入れられそうですね(*^_^*) 公開されたインテリアはなかなか開放感があり、また上質感が感じられるもの・・・インストルメントパネルからドアトリムにかけて伸びるソフトパッド、ピアノブラックパネルがレイヤー状に構成され、広がり感じさせますね(p_-) センターの巨大なタッチスクリーンを髙い位置に持ってきながら、ダッシュの低さで見通しが良いのは操作性と開放感を上手く両立させた感じがします! ディスプレイ・オーディオ&操作パネルは運転席側に向けられコンパクトに配置・・・写真で見る限り相当に質感が高く見えます(*^_^*) 随所 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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