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2019/02/05

ヘッドライトLED化後の課題 その2

とりあえず、思いつくまま考えてみました。

1.ヘッドライトウォッシャーを自作する。
2.ヘッドライト回りに庇を付ける。
3.ヘッドライトを温める。

1.については、中古部品でフロントウォッシャーのモーター、噴出口等を購入して自作すると言うことになりますが、果たしてできるのかな・・・
 なんか、不格好な物が出来そうなきがします・・・却下で

2.は・・・アカンやろ
 庇の奥が吹きだまりになって、却って隠れてしまう気がします・・・却下で

3.については、近くに熱源があって、そこから熱を誘導すれば良いわけですから・・・なんかいけそうな気がします。

少し、考察してみましょう

まず、熱源
パッと思い付くのが、リアフォデッカーなどのシートタイプの電熱線ですね。

その次に、LEDライトのリア側の排熱、今回交換したのはファンレスタイプなので、ヒートシンク辺りの熱を銅などでヘッドライト回りに伝導する形かな~

もう一つは、まだ変更してませんが、ウインカーランプのハイフラ防止抵抗の発する熱ですね・・・上と同じく銅などでヘッドライト回りに伝導出来れば良いわけですからね

問題は、リアフォデッカータイプは、見た目とほしいサイズが販売しているかということ
LEDヘッドライトの排熱は、常時発生するためコントロール出来ない事
ハイフラ防止抵抗は、常時発生しないこと

使用状況を考えると

冬季期間で大量降雪時、低温時に
必要な時間で熱を発生させたいわけですから、デイライトみたいにスイッチでコントロールすべきでしょうか…

もう少し、考察が、必要ですね~

Posted at 2019/02/07 08:05:37
イイね!
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