kenicabaさん
2019/01/18
MATCH UP7 BMW(DSP内蔵アンプ)への交換
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > 取付・交換
1
MATCHのアンプが到着しましたので、早速ポン付け。
純正アンプの取り外し。
トランク内内貼りの外し方は、以下のリンクを参照ください。
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/115087/car/2426827/5132258/note.aspx
純正アンプの取り外し。
トランク内内貼りの外し方は、以下のリンクを参照ください。
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/115087/car/2426827/5132258/note.aspx
2
純正アンプを保持器具からと外します。
8mmボルト1本で止まっていますが、ボルトを外し写真上部にスライドさせます。
8mmボルト1本で止まっていますが、ボルトを外し写真上部にスライドさせます。
3
純正アンプを取り外し後の写真です。
左側(黄色枠)のアンプはアクティブサウンドデザイン(エンジン疑似音発生装置)のアンプですのでそのままにしておきます。
左側(黄色枠)のアンプはアクティブサウンドデザイン(エンジン疑似音発生装置)のアンプですのでそのままにしておきます。
4
MATCHのアンプにMATCHの付属部品を取り付けます。
さらネジ4本ですが、トルクスレンチ(T20 )が必要です。
(ここでトルクスレンチが要るのがドイツ製らしい。)
さらネジ4本ですが、トルクスレンチ(T20 )が必要です。
(ここでトルクスレンチが要るのがドイツ製らしい。)
5
純正保持器具にMATCHのアンプを取り付けます。
6
もとのトランク内に戻します。
右側ハーネス(青枠)は純正ハーネスにMATCHハーネスのカプラーをはめた状態です。
アンプ自体は問題なく取り付け出来ましたが、2つ問題点がありました。
①純正ハーネスとMATCHハーネスのコネクターが宙ぶらりんで、このままでは異音の素となります。クッション材を巻くなどの対策が必要です。
②左側(赤枠)純正アクティブデザインのアンプとMATCHアンプの各種入力端子との隙間が狭く、各入力コードのプラグが純正アクティブプロセッサアンプと干渉します。
対策としては、トランク内のスペースには余裕があるので、純正保持器具取付ボルトにスペーサーを噛ますか、ネジ穴をずらすプレートなどを工夫してスペースを作る必要があります。
右側ハーネス(青枠)は純正ハーネスにMATCHハーネスのカプラーをはめた状態です。
アンプ自体は問題なく取り付け出来ましたが、2つ問題点がありました。
①純正ハーネスとMATCHハーネスのコネクターが宙ぶらりんで、このままでは異音の素となります。クッション材を巻くなどの対策が必要です。
②左側(赤枠)純正アクティブデザインのアンプとMATCHアンプの各種入力端子との隙間が狭く、各入力コードのプラグが純正アクティブプロセッサアンプと干渉します。
対策としては、トランク内のスペースには余裕があるので、純正保持器具取付ボルトにスペーサーを噛ますか、ネジ穴をずらすプレートなどを工夫してスペースを作る必要があります。
7
さて、音の方は・・・
次の整備手帳、DSP調整のページをご覧下さい。
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/115087/car/2426827/5136472/note.aspx
次の整備手帳、DSP調整のページをご覧下さい。
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/115087/car/2426827/5136472/note.aspx
Posted at 2019/01/18 16:07 by kenicaba
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