今回のミッションは長編になるので、覚悟しておいて

頂きたい。

ようやく将軍が駐屯地に到着された。



そうその将軍とはコウジロウさんである(*ﾟ▽ﾟ*)

しかも南国基地よりくろすけさんも同行している。

しばらく駐屯地の前で写真撮影などをし、α談義を

していると、駐屯地のスタッフから幾度となく

怪訝な顔をされたので、コウジロウさんのベースキャンプ

に移動することにした。

黒い３連星ならぬ２連星に前後に挟まれ、カルガモ状態で

夜のきらびやかな繁華街を通り抜ける。

将軍はネオンの街に消えた。。。



嘘である。

３台連なったまま、ベースキャンプに到着しました。

撮影会の続行となる。



「コウジロウ號」である。シンプルに仕上げていおり敵軍からの

索敵は非常に難しいだろう。



フロントスポイラーにもメッシュのダクトがあり

admiration製である。

これがまた、得も言えぬ渋さを持ち合わせる。

写真を撮り忘れたのか、後部の状況をみると

マフラーがエアロ内に格納されており、一見

マフラーがないように見える。

これもありだな。。。



RAYS VERSUS STRATAGIA VOUGE

かなりの高機動型である。zeonicの足回りの参考に

させて貰いたいが、まだまだ先のことである。



つづいて「くろすけα號」である。

同じブラックのαでもカスタム次第でこうも変わるのか

フロントのライトバーは南国の整備基地の基準では

最低高にも引っかからないそうである。

もし当方の整備基地でも基準に合格するなら、是非

搭載したいアイテムである。



KYOHO CORPORATION AME SHALLEN XF-55である。

これまた高機動型で個人的にはこのようなデザインが

好みである。



今回の大きな収穫はHIDとの比較である。

左はくろすけα號で、右はzeonicである。

くろすけαのフォグはきっちりと路面を

照らしているのに対し、zeonicは路面を

全く捉えていない。ファッションのみの

ようである。

現在も水没大戦中という事もあり、いっそ

のことHIDに変えてしまうのもありかと

思った。



楽しい時は経過するのが早く、気づいたら２時間弱も話し込んで

いた。zeonicがエロEDとメッキを基調にカスタムしているのに対し

2台のαは足回りを重視されており、本来の車の性能に関係してくる

まさに実用性を重視したカスタムで非常に参考になった。

またくろすけさんにも大阪支部のamazonさんと同じことを進言頂く。

まずはサスペンション、ワイトレ。ホイルは後からでもいい。

なるほど、まずはサスか。。。

しかし既に違うパーツを手に入れたため、現在のエロEDの補修が

完了しだいそちらのカスタムに移行し、その後サスペンションに

かかろうかと思う。




コウジロウさんには地元の特産品のジュースをいただきました。



くろすけさんにもゆずポン酢とゆずジュースを頂きました。

手ぶらで行かなくて良かったと旨をなでおろす。

そうそうみんカラの中でだけ（オンライン）で絡んでいる

方は判らないだろうが、コウジロウさんもまたイケメンで

ある。あのフェイスからあのお下劣なセリフがでるとは思えない。

しかし我が軍はイケメンぞろいで

『圧倒的でないか！！』


今回のプチオフは急遽決行したにもかかわらず、遠く

南国からお越し頂いた、くろすけさん。

また、セッティングと翌日の食事情報を提供していただ

いたコウジロウさん。

本当に感謝しています(*ﾟ▽ﾟ*)

一期一会ですね。しょっちゅう会うことは出来ませんが

機会があればもっとゆっくりお話したいです。

この度は貴重な時間をありがとうございました。

坊ちゃん一緒に遊びましょ♪③に続く