みなさんこんばんは(*ﾟ▽ﾟ*)

もはや既に恒例行事となってしまいました、

MRKORN72のみん友さんを巡る旅2015♪

今年もこれで3回目になりました。

常に遠征に関しては常にテーマを抱えております。



第一回の2013では頭文字Ｄの聖地を巡りながら～

https://minkara.carview.co.jp/userid/1476978/car/1082454/2531770/note.aspx

この時は動画も作りましたね。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1476978/car/1082454/2539705/note.aspx



そして第２回はあこがれのknight2000に逢いに行こう～

https://minkara.carview.co.jp/userid/1476978/blog/33200857/

まさか載せていただけるとは。。。

そして遠征中のラーメン食べ歩き＆ランキング発表

https://minkara.carview.co.jp/userid/1476978/blog/33209579/

https://minkara.carview.co.jp/userid/1476978/blog/33209779/



そう今年のテーマは壮大です(*ﾟ▽ﾟ*)

題して『宇宙世紀を旅しよう』です(๑≧౪≦)パチパチ

例のごとく長いです。

本題に触れる前に私とのお付き合いが長いみん友さんは

私がガンダムが好きな事はご存知だと思いますが、

決してオタク・マニアとは違います(￣ー￣)キッパリ

そこにあるのは

ガンダム愛です

ガンダムに興味がない方に取ってはどうでもいい話に

なるでしょう。

まずは今回大阪を夜中に出発し第一に向かったのはこちら




私の母国　慈恩弘国である。

京都市南区西九条大国町３

こちらは京都府にありまして、現在ランバラル大尉に

似た？歴代の軍人が管理しておられます。

週末だけの営業とあって中々伺えませんが後日時間を

調整して訪問したいと思います。

現在捕虜の連邦軍を募集中のようです。（アルバイト）

※ちなみに慈恩弘国とは別名side-３とも呼ばれ

後に地球連邦から独立し慈恩弘国をなのる。

その独立戦争が後に言う『一年戦争』である。




次に向かいましたのはこちら



こちらはSIDE-6というスペースコロニーだ。

岐阜県岐阜市住吉町5 久兵衛ビル2F


こんな可愛い捕虜が付いて飲み放題で60分２０００円は安い

ではないか！（但し捕虜の扱いは南極条約に基づく）


※ちなみにSIDE-6とはガンダムを語る上で絶対に外せない

重要なコロニーでアムロが父親のテムレイと再開したり

アムロとララァが初めてあった場所。またミライヤシマの

元フィアンセ、カムランブルームとの偶然の出会いもあった

コロニーとして有名である。



さて続いて伺ったのはこちらだ。

豊川市蔵子2丁目3−13





あのオデッサ作戦で有名なオデッサである。

一年戦争の転換点となった戦いで、地球連邦軍による最初の

大規模な反攻作戦。これに勝利した連邦軍は勢力を圧倒的な

ものとすることになる。

おそらくここの主人は『壺』が大好きであろう。



さて続いて訪れたのはこちら



アクシズである。

扁平な中央部の上部に1つ、下部に2つの円錐を取り付けたような形の

一枚岩である。中央部の側面には4基の巨大な核パルス･エンジンが設置

されており、小惑星アクシズ自体の移動が可能である。

あのハマーン・カーンが象徴的存在とも言える


そしていよいよ本題のこちらである



まさか一年戦争時代でもモビルスーツ単体で宇宙（そら）に

上がることは出来なかったものが車で行ける世の中に

なんともメルヘンチックではないか！

※（降下はガンダムが実現）後にゼータ（ウェイブライダー

形態）も可能に



なんとものどかな風景である。

奥には居住区もあったが、月の住民には出逢えなかった。。。


さて次に向かったのはこちらだ



連邦のモビルスーツ基地である。

　静岡県静岡市葵区長沼500-12

内部のミハルラトキエに手配すれば、隠密に内部視察も

可能だが現在ではかなり厳重警備のようで潜入は不可能

なようだ。



おそらく内部はこんな感じだと思われる。

デニムとジーンもやられてしまったようだ。。。


さらに進行を続けたのはこちらだ



ベルファスト基地である。

あのマッドアングラー隊には世話になった。

あの木馬を陥落させるチャンスだった基地である。


さらに進路を東へ取り遂にこちらにたどり着く



アナハイムエレクトロニクスである

モビルスーツの生産・開発拠点である。

一年戦争時に月のフォンブラウン市が中立都市として独立を

保てたのは、アナハイムの拠点が同市にあるためジオンですら

容易に手が出せなかったためとも言われている。



そしてこれがフォンブラウンである。




あくまでも武装を解除しないと入港は不可能である。

月面で最大規模を持つ中心都市であり、人口は約5千万人、

経済的には豊かで、犯罪発生率は低く治安は非常に良い。



次に向かったのはこちらだ



またもアクシズである。

どうもこちらの方がハマーンが潜伏している可能性が高い。

おそらく中では民間人になりすましているのであろう。


さらにSIDE-7があったとされる宙域に行ってみたが



すでに跡形もなく、無残な廃墟と化していた。。。

※ちなみにSIDE-7とはスペースコロニーの事で月と同じ軌道で、
地球から見て月とは正反対のL₃点付近にある。
宇宙世紀時代では増えすぎた人口を。。。（省略）
アニメガンダムの始まりのコロニーでもある。


日にちは変わって再度西へ進路を取る





静岡のNEOPASA静岡内にある『STRICT-G』である



入口には連邦の白い悪魔が配置されている。

ここでの収益は連邦軍のモビルスーツ開発資金に

充てられるのであろう。

こちらではミノフスキー粒子が散布されていても

確実に敵が見える偏光サングラスなるものも開発

されていた。。。



連邦の技術は化物か！

次に向かったのはこちらだ





SIDE-３である。

こちらは地球連邦に対して独立戦争を起こした

これまで何度連邦に踏みにじられたことか！




SIDE-３の中域には無数のモビルスーツが配備されて

いた。

こちらでは曜日により、ジョジョの奇妙な冒険の店舗に

変わるらしく、こちらの警備兵に

『本日はジョジョの方ですか？』と聞かれたが『はぁ？』

『どちらかと言うとガンダムの方です』とだけ答えておいた。



さらにこのあと上の写真にもあるア・バオア・クーに向かう



しかし既に陥落したあとのようで、ジオン残党が

右往左往していた。

ギレン閣下の直通電話にかけてみるも現在は通じず

おそらくキシリアに殺られた後であろう。。。


そして本日の最後であるこちらに向かった



ラヴィアンローズである。

アナハイム・エレクトロニクス社が保有する、自航式のドック艦。

宇宙空間上や衛星軌道上での宇宙艦艇への補給や修理を一挙に行う

ことが出来る有数の工作艦である。

惜しくもエマリーオシス所長代理はここで戦死した。


そしていよいよ最終日である。

まず訪れたのはこちら



この佇まい。。。彼らしいというか彼をよく知る者しが

解らない。まるでフリーメイソンのようだ。。。

この紋様がかれのオリジナルエンブエムという事を

知らない人も多いらしい。



さらに進むと



こちらはジオン国民の憩いの場のようである。



壁画にはジオンのカリスマ。ララァスン少尉が描かれている。

ここでは彼も彼女には頭が上がらないらしい。。。




以上今回私が訪れた『宇宙旅行』である。

さらに北上すると、来たの大地には『ジャブロー』

南下して南の大地には『ソロモン』もあると言う。

関西地区にも色んな拠点があるがそれはまた

日を改めて紹介していくとしよう。


しかしここまで読みきった貴君はかなりの

ガンダムマニアである。

友にジオン再興に向けてがんばろうではないか！

ジオン公国に栄光あれ！！

『ジークジオン！』

食事編・オフ会編に続く