昨年の車検の際に、そろそろリアブレーキのパッドを交換した方が良いですね？と言われていたのがずっと気になっていました...

で、ようやく部品も入手出来たので、重い腰（車？）をあげました(^^;ｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟｷﾂｰ

まずはタイヤを外して、念のために車体の下に入れます(^u^;)ﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪ…

ホントならキャリパーの塗装もしたいのですが、今回は見送ります。

ですが気になる部分の錆は処置しますφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ

ホルツのサビチェンジャーです(^-^)/

これを・・・

付属のカップに小分けして、これまた付属のハケでヌリヌリしますφ(.. )ﾇﾘﾇﾘ

原理は酸化還元反応でしょうか？
結構時間が掛かるようなので、パッド交換の前に処置しておいてφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ

タイヤ交換の度に、パッド残り量を「確認窓」からチェックしていましたが、これが案外くせ者？でした(^^;

写真では解りづらいと思いますが、パッド残量は5～7mm以上あるように見えます(･_･?)ﾊﾃ

リア左の場合、ここのボルトを外します...

が！、筋力の弱ったオジさんには、かなり固かったです(^u^;)ﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪ…

ブレーキホースの長さは若干干渉しますが、交換出来ないほどではないので、痛めないように注意します*¨)))そぉー

外したパッドを新品と比べてみると・・・

まだ半分以上残ってますね(^｡^;)ﾌｳ

これなら全然ＯＫジャン！と喜んだのも束の間！

後編へ続きます♪(^-^)/