Jaguar F-Type Convertibleについて
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F-Typeの魅力をご紹介
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週末の都内ドライブ。 これといった目的がなくても ずっとドライブしていられる。 F-Typeはそんな車です。出典:JOH_Jagさん
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整備が完了し、F-Typeが戻ってきました。 初ハイドラを起動してドライブしてきました。 それなりのユーザーがおり、何人かとハイタッチ! 暗い 反対車線(かつ遠い)といった状態で 視認はまったくできませんでしたが(´・ω・) 初回なのでバッジもたくさんでした! 愛車紹介の更新をしようかと思いましたが、もう暗いため良い写真が取れません。 (ただでさえ携帯カメラです・・・)後日更新予定です。 今回は、夜にしか紹介できないオプションについて紹介したいと思います。 ■アダプティブフロントライティング タイトル画像ですね。所謂、可変ヘッドライトになります。 正直、画像じ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日朝、某PAにて写真を撮ってきました。 タイトル画像はやや上からのリアビューで リアフェンダーの盛り上がりがわかるかと 思います。 愛車紹介もちゃんと更新しておきます! 先日は夜ならではのオプションを紹介しましたので、 本日はその他機能に関するオプション(その1)をご紹介します。 ■ムードランプ(前回の補足) 前回記事では「5色から選べる」と書きましたが、 特定の1色をオプションとして選ぶのではなく、 その日の気分で好きな色に切り替え可能です。 (画像は設定画面) ■シートメモリーパック 16WAYの電動シート調整機能です。 3つまで設定をメ ・・・出典:JOH_Jagさん
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金曜夜からで375Km走行しております。 車はやはり乗ってナンボと思ってますので ただ大切に保管しておくだけではなく、 ガンガン乗っていきたいと思います。 ハイドラによるハイタッチは、走行距離 8km毎に1人とできる位のペースですね。 同じ方向に走る人とめったに会えない (主にすれ違い)のが残念なところ。 それでは、その他機能に関するオプション(その2)をご紹介します。 ■シートヒーター 深夜、または早朝の革シートはなかなか拷問ですので、 シートヒーターがあると快適にドライブできます。 (左右独立のエアコンボタンを押し、ダイヤルを回して調整です) ■ジャガ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日は高速道路を走ってきました。 50:50の重量バランスとV8と比べてフロントが軽いこと、 整備明けであることも手伝って良いフィールでした。 燃費運転なら13km/ℓ位行きそうですが、 ちょっと楽しむと11km/ℓ位でした。 下道はなら同様に7km/ℓ、9km/ℓといったところです。 それでは、本日はインテリアについてご紹介していきたいと思います。 ■プレミアムレザーパフォーマンスシート レッドプレミアムレザーにジェットステッチをあしらったパフォーマンスシートです。 オプションの16WAY電動シート調整による自分にあったドライビングポジションの 設定や、シートヒ ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日はあいにくのお天気で、 クローズド走行になりました。 ノーマルモードで屋根を閉めて走ると 幌とは思えない静穏性となります。 それでもオープン時のエグゾーストが 最高なんですけれども! それでは本日はタイヤ周りをご紹介です。 ■20インチ TURBINE シルバーアロイホイール TURBINEはV8モデルのデフォルトホイールと同じ。 単純に見えてねじれ構造が美しいデザインとなっています。 ブレーキダストの掃除は意外にやりにくいです。 ■PIRELLI P ZERO 履いているタイヤはフロントが255/35ZR20、リアが295/30ZR20の ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日も無念の雨。 それに加えてドライブルートで事故渋滞。 いつもの半分程度で切り上げてきました。 さて、これまでにF-Typeのエクステリア、 インテリアと紹介してきましたが、 その中でもいまいちな部分をご紹介します。 購入を検討されて、オプションを吟味している方の参考になればと思います。 ■ボンネットルーバー ボンネットルーバーから「SuperCharger」の文字が除く良いデザインですが、 パーツの質がプラスチックっぽいところがもう一声。 オプションのクロームフィニッシュ、またはカーボンファイバーフィニッシャーを 選択するともうワンランク上のスタイルが手に入 ・・・出典:JOH_Jagさん
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本日は晴天なり。 この季節でも風の巻き込みが少なく、 暖気がモリモリ入ってくるため まったく寒がることなくオープン ドライブを楽しむことができています。 本日はF-Typeのクライメートコントロールシステムについてご紹介します。 車内が設定温度通りで快適になっているときは、ドライバーの視界を 妨げないようなデザインになっています。 これが、左右の吹き出し口だけでは空調が不足していると判断されると インテリジェントベンチングシステムが作動して送風口が立ち上がります。 その特性上、オープン時はほぼ立ち上がるので、ほぼオープンの私にとっては エンジン始動時に立ち ・・・出典:JOH_Jagさん
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今日は踏み込むチャンスがあったので 吹けあがりをチェック。 ん・・・? 3速以降の伸びが異様に悪いような・・・。 日曜あたりディーラーに相談してみます。 本日はダイナミックモードのご紹介です。 ダイナミックモードは画像右上のスイッチをチェッカーフラグ側に 入れることで作動します。 メーター周りが赤くなり、本気モードをアピールしてきます。 ノーマルモード ダイナミックモード ダイナミックモードがONになるとステアリングが重くなり、 サスペンションが硬くなり、スロットルに対するレスポンスが上がり、 エンジンブレーキも強くかかるようにな ・・・出典:JOH_Jagさん
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整備から1000km程走りました。 一般道を流す分には全然OKですが 高速でダイナミックモードにすると やはり吹け上がりが悪くなっている気が。 ディーラーにセッティング変えているのか 等を確認するとともに、タイヤ交換と 2年延長保障の見積もりをしてきます。 本日のタイトル画像は電動ソフトトップ部分です。 50kmまでなら走行中にも開閉が可能で、所要時間も12秒程度となっており、 天気の悪い日もできるだけオープンで!というのが可能です。 ルーフは完全にボディ内に格納していないことが画像からわかります。 これは重量を抑えるためですね。 このルーフは確か三層構造になっており、い ・・・出典:JOH_Jagさん
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さて・・・どうでしょうか。 先日のドライブ時、F-Typeは ウサギに見えると言われました。 ロールオーバープロテクションバー = 耳、 リアライト = 目、デュアルマフラー = 前歯 ほら、人相の悪いウサギに見えませんか・・・?出典:JOH_Jagさん
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F-Typeのアイドリングストップ機能は 中央コンソール左下のECOボタン点灯時に 使用することができます。 ただ、スポーツカーのアイドリングストップは 「お、エンストした」って思われそうで 完全封印です(´・ω・) エンジン始動時のデフォルトはONなので 毎回OFFにする儀式を行っています。 デフォルトをOFFにできるといいのに・・・。 なお、ダイナミックモード時は流石にOFF固定で動作します。出典:JOH_Jagさん
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F-Type S のコンバーチブルが ラインナップされない不思議。 S相当のチューンは可能か、 と雑談の中で問い合わせたことは ありますが「不明」とのこと。 ボクスターとケイマンのような関係でソフトウェアでの味付けの違いと 踏んでいるんですが、実際の所はわからないですね。 アクティブサスやらローンチ、デフにはあまり興味はないのですが、 Sバッジとエンジンチューンは結構魅力的です。出典:JOH_Jagさん
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本日は小ネタです。 F-Typeのボンネットは当初、 もっと高くなる予定でした。 このサイズのエンジンを載せるのなら ノーズはこの高さになる、といった話を イアン・カラムに持っていったところ、 もっと低くできないとデザインはしない! といった猛抗議を喰らいました。 そこで開発陣はポップアップ式のボンネットとすることで衝突安全性と ノーズの高さ、両方の問題をクリアした、というエピソードがあるそうです。出典:JOH_Jagさん
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