GJアテンザの魅力
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購入前、実はちょっと複雑な経緯がありまして、、、
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思えば、ここが始まりでした。 リンク:TAKERI(=次期アテンザ)発表 2011/12/17 10:31:10 一目惚れってのは、こーゆーのを言うんでしょうね。結局、惚れたアノ娘を忘れられず・・・ってことでしょうか(苦笑)。 遡ると リンク:SKYACTIV急浮上! 2011/12/15 02:06:31 になるわけですが、元々SKYACTIV-D AWDというのが第一希望でCX-5も検討対象だったものの、障害となったのは駐車場問題。 TAKERI(改めアテンザ)を素直に待てなかったのも駐車場問題でした。 しかしマツダのSKYACTIVには早く乗りたい。結局アクセラSKYACTIVを買ったワケですが、近い将来、フルSKYACTIVへ買い替えることはこのとき決めていました。 元々SKYACTIV-Dに興味があったのに、なぜにSKYACTIV-Gなのか?といえば、これは単にボクがNAエンジンが好きだったから。最高と評価していたVTECエンジンのお陰でホンダエンジン以外に全く興味が湧かなかったボクの、初めて気を惹いたのが実は圧縮比14と言われたSKYACTI ...出典:タッチ_さん
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先日、アテンザの25Sを買っちゃうかも?とブログアップしたところ、なんと10ものコメントを頂きましたm(_"_)m。 きっと「AWDをラインナップしないのはけしからん!」とか、あんだけ『AWDが出なけりゃ買わない」と云っていたのに、結局買うんかい!?と思った人も大勢居たのでしょうが(苦笑)、イイね♪が28と、ボクのブログにとっては比較的多くついたこともあり、一応、いきさつのご報告(言い訳)を。(^_^;) アテンザ購入を見送ったものの、マジに購入する気だった身としては、当然、未練たらたらで悶々としておったワケです。エンジンをSKYACTIV-Dと定め、故にAWDが必須である以上、XDのFFは買えません。ポリシーとしてもそうですが、今更「やっぱり欲しいので買っちゃいます」とは、とてもみっともなくて言えません(苦笑)。 したがい今しばらく乗り続けることになるアクセラのチューニングプランを考えたり、旅行好き・温泉好きの夫婦ですからスタッドレスも買わないと。まぁアクセラに乗り続けるにしても、少しまとまったお金を掛けようとしていたのです。 ところが、これにカミさんが待ったを掛けま ...出典:タッチ_さん
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数日はあまり気付かれずに済むのでは?という考えは甘かったよーです(^_^;)。 昨日、ディーラーにちょっと無理をお願いしてアテンザのセダン25Sを3時間程借り出し、高速道、首都高を中心とした試乗を行ってきました。当たり前ですが、結果が良好であれば契約する前提です。 最大の注目点はアテンザSKYACTIVシャシーの超高速直進性なのですが、都市高速での中速域ハンドリングはもとより、SKYACTIV-G2.5の動力性能まで併せて確認出来ました。 以前にブログでも書いた通り、通常ご祝儀評論に終始するはずのメディアの一部が発売直前にやや厳しい指摘をしたことから、そのハンドリングの仕上がりは大変気になっていたのですが、そこいら辺にも得心がいきましたので、ハンコを付きました(^-^)。 本題は後回しにして、先ずはハンドリング・乗り心地から。 首都高速の2号線上り、並びに中央道→圏央道→関越道を回って5号線上りで確認しました。 見事でした(*o*)。アクセラより20cm弱もホイールベースが長いとはとても思えません。ほとんど同じ感覚で走れます。また、アクセラSKYACTIVではやや過敏 ...出典:タッチ_さん
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納車報告と慣らし運転の一週間のバタバタ(^^;
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昨日、アテンザ25S L-Packageが納車されました。 爆弾低気圧で大荒れの予報の中、先負の日柄から午後イチに納車してもらってそのままお寺で交通安全祈願のハズが、雨が降り始めてしまってNG。 今日、改めて交通安全祈願をしてもらいました。(関連URLにフォトギャラリーあります。) 慣らし運転は昨日、降雨の中、一般道のGO-STOPを中心に100kmちょっとを走りました。 今日は高速道路で先ずはAUTOモード100km。次に2000rpmキープで100kmが目標。 ところが、カミさんがドライブがてら美味しいものが食べたいと仰せで、色々思案したが新東名の駿河湾SAの牛タンで手を打つことにし、結局往復で300km以上走ってしまいました(^_^;)。 後は3000rpm以上キープで100km前後で仕上げかしら。 さて、待望のアテンザですが、試乗での印象のままのもの、異なるモノ、新たな発見、となかなか楽しかったり悩ましかったり。。。(^_^;) 思うところは色々とありますが、今日のところは控えておきます。なぜならば、、、 ドライバーであるボクが、全然イケてないから・ ...出典:タッチ_さん
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すったもんだの慣らし運転の一週間を振り返ります。 そもそもリコール騒動で納車が3週間遅れることにはじまり、納車初日から二日目に掛けて爆弾低気圧の襲来に遭うという、やや波乱含みの滑り出したなったアテンザとの生活ですが、その最初の印象は、決して歓迎されるものではありませんでした。 元々アクセラの直進性に不満を覚えたことが買い換えの一因ではありましたが、納車二日目のロングドライブではなんと!その直進性にケチが付きます。 その他にも色々とあって、わざわざ高速道路で数時間の試乗までさせてもらった上での買い換え決定だったにも関わらず「これは一体、どーしたことだ!?」と、マジに内心は穏やかではありませんでしたA^_^;)。 カミさんからも「どーゆーこと?」「話が違う!」「騙されたぁ~(>_』と、そりゃもう大変な騒ぎでA^_^;)。 結局、納車二日目に噴出した様々な懸念点は直ぐに払拭されたのですが、その原因を作ったのが納車初日にi-DMを5thステージに上げてしまったことが起因していたとは、まさか夢にも思いませんでした。(^_^;)>イヤーマイッタマイッタ! なんで初日に5thステ ...出典:タッチ_さん
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さて前回に続いて納車当日の話。 ボクはi-DMのステージを一気に5thステージまで上げてしまいました。 ボクは昨年の暮にi-DMの5thステージクリアをブログで報告しています。これは「5thステージで5.0点が取れた」ではなく「どこをどう走っても5.0点しか出ない」レベルになったことを確認したからでした。 しかしながら、その後もi-DMを重宝して活用を続けています。ボクはi-DMで自分の運転技術を本当に高めてやるつもりでいるのです。しかしブログで報告した通り、もはや「今回のスコア」はあまり意味がなくなりました。ボクにとって意味がある機能は青ランプと白ゲージ。いつでも自分の意図した操作で青ランプを点灯させられること/白ゲージが点かないこと、つまり正しい荷重移動が出来ること。これを常に気をつけて運転しています。スコアは常に5.0点に張り付いたままです。稀に初出ポイントが4.5点前後になることはありますが、信号待ちの停止・発進を2~3回もやれば、直ぐに5.0点になってしまいます。 i-DMの攻略に苦労している人たちに対しては、なんとも申し訳ない状況ですが、、、A^_^;) ...出典:タッチ_さん
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納車初日にi-DMを5thステージにし、明けて二日目。 天気は台風一過ならぬ、爆弾低気圧一過で晴天となるも、強風(暴風)は相変わらず。昨日、行えなかった交通安全祈願を地元のお寺で済ませると、カミさんのリクエストもあって東名高速道路を西進、駿河湾を臨むSAにて牛タン定食を賞味して帰ってくる慣らし運転を慣行しました。 お寺から東名高速までの道すがら、実は問題の兆候が出ていたのですが、このときは気にも留めませんでした。i-DMの青ランプが点かない、という兆候です。 一方、東名高速に乗り入れると、この日最大のピンチがボクとアテンザを襲います。 なんと!クルマが真っ直ぐ走りません_ナニィ~ 勿論これは、過日の爆弾低気圧の強風が影響したのでしょうが、SKYACTIVシャシーとロングホイールベース&ワイドトレッドのアテンザをもってすれば、全く心配は無いだろうと高を括っていたボクには、真に不意打ちを食らったような状況。これに、巷で言われる「ステアリングセンターの曖昧さ」なる特性が加わり、フラフラする車体を安定させるのに苦労します。 「こ、こんなはずでは・・・( _ ;)」 ボクの狼 ...出典:タッチ_さん
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納車三日目。前日に全く予想だにしなかった事態に至り、急ぎ慣らし運転を終わらせて問題解決を図りたいところです。 問題は"i-DMの青ランプが点灯しない"というもの。アクセル、ブレーキ操作で初日は自由自在であったものが、翌日には全く不安定となりほとんど試行錯誤状態に至ります。そして予想通り、ハンドル操作でも緑ランプのまま。三日目の慣らしは3000rpm前後で100km弱を走るため、首都高速の環状線を淡々と流しながら、要所のコーナーで青ランプ点灯を狙ったハンドル操作をするも、ターンインでの点灯は皆無。クリッピングポイントを過ぎたコーナー立ち上がりで稀に青点灯する程度です。 このときのボクのアテンザに対する正直な印象は「やや腰高感があり安定性がイマイチ。接地感も希薄」というモノ。多分に前日の強風の影響を引きずっていたフシはありますが、いずれにせよ決して褒められたものではありません。しかし、1月に試乗したときにはこんなでは無かった。一体何が違うのか?何がおかしいのか?不安と疑念が頭をぐるぐる回っており、心穏やかではありませんでした。 実際、何が起こっていたのか?というと"荷重移動の ...出典:タッチ_さん
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納車後のファーストインプレッション
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i-DMの5thステージに翻弄された慣らし運転を経て、ようやくアテンザの性能を垣間見れたところです。まだ走行条件は限られますが、首都高を中心に確認したハンドリング性能について、現時点での印象を残しておきます。 現時点の結論を最初に言ってしまうと、 ちょっとこのコーナリング性能は凄いかも、 です(^_^)。 4.8m超級の、DセグメントというよりEセグメント相当の巨体(苦笑)に2.8m強のロングホイールベースとなるアテンザ・セダンですが、メーカーが目指すのは「意のままに、軽快に操れるハンドリング」です。そのディメンションからロングコーナーでの吸い付くような安定性は当然ですが、都市高速に良くあるミドルコーナーで確認したその挙動は、いやはや参りましたm(_"_)m。 購入前の試乗でも、その巨体に似合わずアクセラSKYACTIVと遜色無い軽快なコーナーリングは素晴らしいと思いましたが、いざオーナーとなって思い切り走らせてみると、試乗のときに垣間見たその性能は真に触り程度であったと知れました。 速度一定でステアリング操作でコーナー外側に必要十分な荷重を掛けてやると、かなり深く ...出典:タッチ_さん
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ハンドリングに続いて、これを外すワケにはいかないSKYACTIV-G2.5。ボクにとっては待望のフルスペックのSKYACTIV-Gです。 ただ以前にちょっと書きましたが、コレが一番の嬉しい誤算。その性能にはビックリでした♪ ナニにそんなにビックリしたかというと、、、その強力というか独特のトルク感。SKYACTIV-G2.5はNAエンジンですが、極低速から湧き上がるトルクがまるでターボエンジンのようなのです。 先ず、NAエンジンとターボエンジンのフィーリングの違いをボクなりの言葉で説明すると、次のようになります。 NAエンジンは、アクセル操作に対してトルクが後から付いて来るイメージ。ドライバーの意志に対して98%とか99%の力が出る感じで、パワーバンドに於いても決して100%を超えることはありません。 一方ターボエンジンは、過給が掛かると105%の力が出る感じ。トルクが上乗せされて押し出されるイメージ。 別の表現をすると、NAエンジンは椅子に座ったドライバーをロープで前から引っ張るイメージ。一方ターボエンジンは、椅子を後ろから押されるイメージ。 ニュアンスが伝わるかし ...出典:タッチ_さん
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納車半年後のレビュー、但し走行6,000km時点なので半年経ってませんが、、、(苦笑)
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まだ納車から2ヵ月経ってないんですが(^_^;)、本日走行距離が6000kmに届きそうということで、6ヶ月点検を受けてきました。 振り返るとアクセラも最初の1ヶ月は同等のペースでしたが、2ヶ月目には月1000km強と落ち着いていました。それと比べると、アテンザは2ヶ月目も全くペースが落ちません。 確かに赤い機体(車体)ですが、通常の3倍のスピードで走行距離が伸びている計算です(爆)。 こら、遠からず角飾りを着けなけりゃイカンかなぁ。。。(゜゜)☆\(^^;)ソコカイ!? ということで、アクセラでは半年後(9,820km)に書いたレビューですが、アテンザでは5,875km時点ですが、一旦レビューを書いておこうと思います。 パワートレイン 言うまでも無く、大人気のディーゼルを蹴って買ったガソリンエンジンのSKYACTIV-G2.5。ボクにとっては待望のフルスペックのSKYACTIV-Gです。組み合わされるSKYACTIV-DRIVEはアクセラと同じミッドサイズで、ギヤ比は最終減速比を含めて全く同一ですが、キックダウンスイッチの追加等も含めて確実に進化しています。 先 ...出典:タッチ_さん
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