ゴン太くん_さん
2014/12/05
ニスモフェスティバル2014へ! ~ピットに収まるマシン達~
週末は忘年会やら結婚式やら雪やらで前回のアップからちょっと時間が経っちゃいましたが、続きをどうぞ!
メインスタンド前でシャトルバスを降り、地下通路を通ってピットへと向かいました。
「今年はどんな歴代マシンが並んでいるんだろう?」
サーキットを疾走するマシンもいいけど、佇むマシンからもやっぱり目が離せません!!
モチュール オーテック GT-R 2013

最近のGTはよくわからないけど、このヘッドライト横の壁のような盛り上がりのデザインが特徴的だな。
モチュール オーテック GT-R 2014

今年のチャンピオンマシンのようです!
カルソニック インパル GT-R 2014

これは色を見ればすぐにわかる!カルソニック号(笑)
これはなんだろう?ピット内で爆音を響かせながら何かの調整をしていました。

「さぁ、次のピットにはどんなのがあるんだ??」
ここでようやくお馴染みのマシン達を目にすることができました♪
ペンズオイル ニスモ GT-R 1999
モチュール ピットワーク GT-R 2003


黄色いボディで一目でわかるペンズオイル号と思い入れのモチュール ピットワーク号。同じ34だけど、RBを積んだペンズオイル号とV6を積んだモチュール ピットワーク号。こうしてみるとフロントノーズの低さが一目瞭然だね。
でもやっぱりモチュール ピットワーク号のデザインが好きだな。カッコよすぎる!!
モチュール オーテック Z 2006

2004年から2007年までの間、GT-Rが不在の期間に活躍したZのGTマシン。Zの方がデザイン的には流線型だから空力性能は上のような気がする(笑)
そして
「いたいた!カルソニックスカイライン!!」
ゼクセル スカイライン GT-R 1991
カルソニック スカイライン 1990

BNR32に乗る者としてはこれもやっぱり外せない(笑)

このキャンバーとバルーンタイヤ、そしてニスモパーツが織り成すGr.Aマシンの迫力は今のスーパーGTでは出せない味だなぁ。
リーボックスカイライン 1989

ジャッキアップされてもこのキャンバー角(笑)こちらのGr.Aマシンも引けを取らず、すごい迫力!
こんな異色のマシンも♪
ニッサン リーフ ニスモ RC 2011

ヒストリックカー デモランでも走ってたけど、周りの爆音マシン達のエキゾーストノートにかき消され、存在感はイマイチ(苦笑)でもこのデザインは秀逸でかなり好きかも♪
お次はルマンを戦ったマシン達。
ニスモ GT-R LM 1995
ニスモ GT-R LM 1996


これ、ずっと前から見たかったんですよね。前に一度だけお目にかかったことがあったけど、それっきり。もしかしたら7~8年ぶりくらいかも。市販車よりもかなりワイド化され、すんごい迫力(笑)


1995モデルと1996モデルの違いはこんなところにも。最近ミニカーは全然買ってないけど、これが1/18スケールで発売されたら即買いです!
ニッサン R390 GT1 1997
ニッサン R390 GT1 1998

ゴン太はこのモデルの活躍はよく知らないんですが、ロードゴーイングカー(市販車)は1億2000万円って聞いた事があります(苦笑)実際どなたか買われたんですかね?どなたかご存知の方いらっしゃいます??
最後はCカー達。
ニッサン R85V 1986
ニッサン R86V 1986
ニッサン R88C 1988/1989
ニッサン R89C 1989/1990
ニッサン R90CK 1990
ニッサン R91CP 1992

同じようなカラーリングだけど、年を重ねるごとにボディ形状も進化してるのがよ~くわかります。
他にももっとたくさん展示してあったけど、これ以上紹介しきれません(苦笑)でもこんなにもたくさんの歴代マシン達を見ることができて大満足♪こんなマシン達を間近で見れるのもやっぱりニスモフェスティバルの醍醐味だね。
「さぁ、最後はブースを見に行こうかな」
ピットを後にし、たくさんのブースが並ぶ露店へと足を運んだゴン太。時間も夕暮れ近くとなり、そろそろ終わりの時間が近づいてきたのでした。
メインスタンド前でシャトルバスを降り、地下通路を通ってピットへと向かいました。
「今年はどんな歴代マシンが並んでいるんだろう?」
サーキットを疾走するマシンもいいけど、佇むマシンからもやっぱり目が離せません!!
モチュール オーテック GT-R 2013

最近のGTはよくわからないけど、このヘッドライト横の壁のような盛り上がりのデザインが特徴的だな。
モチュール オーテック GT-R 2014

今年のチャンピオンマシンのようです!
カルソニック インパル GT-R 2014

これは色を見ればすぐにわかる!カルソニック号(笑)
これはなんだろう?ピット内で爆音を響かせながら何かの調整をしていました。

「さぁ、次のピットにはどんなのがあるんだ??」
ここでようやくお馴染みのマシン達を目にすることができました♪
ペンズオイル ニスモ GT-R 1999
モチュール ピットワーク GT-R 2003


黄色いボディで一目でわかるペンズオイル号と思い入れのモチュール ピットワーク号。同じ34だけど、RBを積んだペンズオイル号とV6を積んだモチュール ピットワーク号。こうしてみるとフロントノーズの低さが一目瞭然だね。
でもやっぱりモチュール ピットワーク号のデザインが好きだな。カッコよすぎる!!
モチュール オーテック Z 2006

2004年から2007年までの間、GT-Rが不在の期間に活躍したZのGTマシン。Zの方がデザイン的には流線型だから空力性能は上のような気がする(笑)
そして
「いたいた!カルソニックスカイライン!!」
ゼクセル スカイライン GT-R 1991
カルソニック スカイライン 1990

BNR32に乗る者としてはこれもやっぱり外せない(笑)

このキャンバーとバルーンタイヤ、そしてニスモパーツが織り成すGr.Aマシンの迫力は今のスーパーGTでは出せない味だなぁ。
リーボックスカイライン 1989

ジャッキアップされてもこのキャンバー角(笑)こちらのGr.Aマシンも引けを取らず、すごい迫力!
こんな異色のマシンも♪
ニッサン リーフ ニスモ RC 2011

ヒストリックカー デモランでも走ってたけど、周りの爆音マシン達のエキゾーストノートにかき消され、存在感はイマイチ(苦笑)でもこのデザインは秀逸でかなり好きかも♪
お次はルマンを戦ったマシン達。
ニスモ GT-R LM 1995
ニスモ GT-R LM 1996


これ、ずっと前から見たかったんですよね。前に一度だけお目にかかったことがあったけど、それっきり。もしかしたら7~8年ぶりくらいかも。市販車よりもかなりワイド化され、すんごい迫力(笑)


1995モデルと1996モデルの違いはこんなところにも。最近ミニカーは全然買ってないけど、これが1/18スケールで発売されたら即買いです!
ニッサン R390 GT1 1997
ニッサン R390 GT1 1998

ゴン太はこのモデルの活躍はよく知らないんですが、ロードゴーイングカー(市販車)は1億2000万円って聞いた事があります(苦笑)実際どなたか買われたんですかね?どなたかご存知の方いらっしゃいます??
最後はCカー達。
ニッサン R85V 1986
ニッサン R86V 1986
ニッサン R88C 1988/1989
ニッサン R89C 1989/1990
ニッサン R90CK 1990
ニッサン R91CP 1992

同じようなカラーリングだけど、年を重ねるごとにボディ形状も進化してるのがよ~くわかります。
他にももっとたくさん展示してあったけど、これ以上紹介しきれません(苦笑)でもこんなにもたくさんの歴代マシン達を見ることができて大満足♪こんなマシン達を間近で見れるのもやっぱりニスモフェスティバルの醍醐味だね。
「さぁ、最後はブースを見に行こうかな」
ピットを後にし、たくさんのブースが並ぶ露店へと足を運んだゴン太。時間も夕暮れ近くとなり、そろそろ終わりの時間が近づいてきたのでした。
Posted at 2014/12/07 20:24:39
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