カテゴリ 
toshi_m75さん
イイね!
2013/09/29

ユーロナンバープレート(本物)

カテゴリ : ボディパーツ > ナンバープレート関連

パーツ単体パーツ取付全体
フランス新規格タイプ。

オーダーのため、希望ナンバーで制作できます。
本国仕様は、左2桁は英字、真ん中3桁は数字、右2桁は英字ですが、
規定桁数であれば、希望次第でどの位置でも英数字を指定可能。
(フランス地域圏フラッグと、それに該当する県番号は決まっているため、この組合せの変更は不可。)

素材:アルミニウム、エンボス加工(凸凹)、表面はレフレクタ(反射素材)

2枚セット
購入価格は税込、送料別途要

フランス現地生産のため、通常2~3週間要する、
(8月はバカンスのため、生産非対応期間となる)とのこと。

9月上旬にオーダーして、下旬に到着(3週間要しました)。

【ご参考】

(1)日本ナンバープレートの下に装着する場合
 日本ナンバープレートのネジ穴だけで留めると、横長のユーロプレートが反ってきてしまう事例が
 あるので、数ヶ所両面テープで留めるのが望ましいようです。
 (必要に応じて、強力マグネットシート(片面粘着付き)なども利用できます。)

(2)リアの装着について
 迷われている方が多いようです。
 陸運局によって、ユーロプレートの反射材についての扱い・見解が異なるようです。
 陸運局で、本物のユーロプレートを装着した上に、日本ナンバー装着して封印してくれる場合でも
 車検で問題視されるケースもあるようです。
 (お咎めない場合もあるようで、判断分かれるそうです。)
 念のため、脱着できるようにするのが、無難かと。

 リアは、封印をそのままに装着する方法は、次のいずれか。
 (車種や日本ナンバープレートの装着状態によっては、適さない場合もあります。)

  ・封印を避け、ユーロナンバーの一部を切断し、片側のボルトだけで留める。
  ・ユーロプレートを3分割して、両端から差し込んで装着。
   (日本ナンバープレートにマグネット+両面テープで装着 or ボディーへ両面テープで直貼り)

 ユーロナンバー(アルミ製)の切断には、金属切断用の鋸を使い、切断面が凸凹なくきれいになるように
 するのが望ましいと思います。

関連情報URL:http://item.rakuten.co.jp/intermania/10004508/
Posted at 2013/09/29 21:18  by  toshi_m75
イイね!
Facebookでシェアする Xでシェアする LINEでシェアする はてブでシェアする この記事をシェアする
このまとめに戻る
2/7 ページ

オススメ関連まとめ

もっと見る

ページの先頭へ ▲

みんカラ 人気のカテゴリ

もっと見る

無料会員登録をしてはじめよう

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

車査定ステップ
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

表示:スマートフォン|PC

ログイン