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ある晴れた5月の午後 光に満ちた日の出桟橋彼女はまばゆく 髪を濡らして 海の香りを感じてる群青色の空高く 完璧な世界なんてどこにもないのさ空にからまって 幸せなときを過ごそう陽が暮れてしまう その前に