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判決で『隣の馬鹿息子は契約者ではない』と裁判所が認めましたから、これからは思う存分親父を攻撃できます。まずは最高裁で支払いが決まったにもかかわらず、未払いを続ける親父に対し少額訴訟を起こすと同時に、公
境界杭を損壊する刑法に背く事態をも平然と引き起こす馬鹿親子に、正義の鉄槌をくらわすべく次のステージに上がります。それは過去に馬鹿親父が行った供託の無効を主張して提訴するつもりです。あれこれと調べてみて