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#保守用車 の記事
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東海道・山陽新幹線の保線用車両
岡山から名古屋への移動。時間に余裕があり、座りたかったので、岡山始発の「ひかり」に乗車。岡山発の「ひかり」は途中までは各駅に停車。相生では、「のぞみ」と「みずほ」にダブルで追い抜かれました。相生駅の博
2015年11月7日 [ブログ] はんぐさん -
東海道新幹線のロングレール輸送車
夜の岐阜羽島駅。0番線ホームに珍しい車両が。これは長さ200メートルのロングレールを運搬する車両。東京側の先頭の機関車の番号は「LRA-9202」。2両目が作業用車両。3両目以降がレールを積載する車両
2015年11月7日 [ブログ] はんぐさん -
交通科学博物館、つづき2
交通科学博物館の、 すいている マニアックな展示物の続きです。トップ画像は、ポイントの凍結を防止する融雪器。通称「カンテラ」とも言いますね。雪国では、ヒーターやスプリンクラーがあらかじめ設置されていま
2014年2月16日 [ブログ] はんぐさん -
雪の鉄路を守る人々
米坂線沿いの国道を走っていると、谷の向こう側の線路上に、モータカーが停車中。そして作業員の方々が外で作業をしていました。雪の降る中、長い梯子をかけて、スノーシェッドの入口にできた雪庇を落とす作業をして
2014年1月20日 [ブログ] はんぐさん -
上信電鉄の保守用車
下仁田駅に並んだ列車たち。一番左と、左から4番目の「ララクラッシュ」の広告電車は元・西武鉄道の車両です。西武の車両をはじめとして、普通の鉄道車両は、車内から見て左側に運転席がありますが、自社発注の車両
2013年12月23日 [ブログ] はんぐさん -
TMC100BSとMCR4A
富山地方鉄道の南富山にある、市内電車のに停まっていた、モータカーです。こうやって見ると、大きさが全然違います。左は富士重工のTMC100BS。昭和38年製。クラッチペダルとシフトレバーのある、マニュア
2013年12月15日 [ブログ] はんぐさん -
レール探傷車
JR東日本の羽越本線で見かけた、オーストラリアのGEMCO Rail社製のレール探傷車です。側面には「RFD & LITESLICE CAR」と描かれています。RFDは“Rail Flaw Detec
2013年12月15日 [ブログ] はんぐさん -
MCRとHTR
JR西日本でよく見かける除雪用モータカーです。トップ画像は、新潟鐵工所(現・新潟トランシス)製のMCR400です。JR西日本のモータカーは、この色で統一されていますね。JR東日本の場合、その区間の軌道
2013年12月15日 [ブログ] はんぐさん -
特殊狭軌の保守用車
日本の在来線の軌間(線路の内側の幅)は1067mmの狭軌ですが、それよりもさらに狭い、762mmの特殊狭軌の、三岐鉄道北勢線。その保守用車です。松山重車両工業製のモーターカーです。後ろに、ホッパー車を
2013年12月15日 [ブログ] はんぐさん -
北陸新幹線、工事中
今日は富山にやって来ました。富山駅は、新幹線工事真っ只中。駅舎は仮の建物になっていて、ホームからの通路がやたら遠くなっています。新幹線の線路を見ると、架線作業車が動いていました。手前が架線を巻いたドラ
2013年10月31日 [ブログ] はんぐさん -
東海道・山陽新幹線の保守用車
新大阪駅に停まっていた、新幹線の保線用車両たち。手前から順に、軌道モータカー TMC401C JR東海高速確認車 R300 JR西日本高速確認車 R400 JR東海です。TMC401Cは、工事用の貨車
2013年8月3日 [ブログ] はんぐさん -
MCR-600A
また、保守用車シリーズです。先日の出張の時に、駅で見かけたモータカー。第一建設所有のMCR600-A。ラッセル、ロータリー除雪装置つきのモータカーです。数日後に再び通った時には、どこかへ消えていました
2012年10月31日 [ブログ] はんぐさん