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現場周辺の踏査をしていて京都大学の調査チームと出会い、同病相哀れむ、で痴呆的徘徊開始。震災の翌日から被害の大きかった堀の内、三日市場、大出地区を調査していたが、顕著な断層面と観察されるものが無く(地震