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最初からパックの存在ある時点で恐怖なの…梅雨明け猛暑。あの唐揚げ山を制覇したくて私は車を走らせる。日光市内に差し掛かる時、あまりにも暑くて泣きそうだった私はこの地の名産「日光湯波」の直売店に何故か突撃