#ウォーターラインシリーズのハッシュタグ
#ウォーターラインシリーズ の記事
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ジオラマ「出師準備ヨシ!」 完成しました
久々にガンプラ以外のプラモ、そして久々に艦船キットを作ってみました。それがこちら↓1/2000サイズの戦艦山城です。キットはウォーターラインモデルとフルハルモデルの2種ありますが、フルハルを引き当てた
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
静岡ホビーショー行ってきました
今年も行ってきました。このところ、一人で行くことが多かったのですが、今年はみん友の鈍行電車さんと一緒にドライブ。現地付近に9時半頃到着するも、周辺の駐車場はすべて満車。やむなくJR線を越えたあたりのコ
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(キットのチェック編)
大きな駄作をようやく作り終えた後、次に何を作るか考えました。ムサイを作って感じたのは「やはり艦船モデルは楽しい♪」。改めて私は艦船モデラーなのだと実感した時間でした。製作中にキットの在庫を調べたことが
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん
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松型駆逐艦・竹(滑り止め甲板の検討など)
古本屋巡りなどでも資料が見つけられませんでしたが、とりあえず手元にある資料を元に少しずつ工作を続けます。今回使うキットは約40年前の設計なので、全体的にモールドも甘く、サイズなども誤りが見られます。前
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(資料収集と滑り止め甲板製作など)
牛歩ですが、一応進めています。スケールモデル製作は実物を再現していく作業なので、資料が必須となります。艦船関係の書籍は市中に出回っているものが少ないため、古本屋巡りをしたもののゲットできず。改めてググ
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(滑り止め甲板完成&艦首の修正)
牛歩で進んでます。前回は滑り止め甲板の製作途中まで報告しました。その後もコツコツと継続…同時に艦首の修正作業を行います。課題はふたつ。1つ目はフレアの修正です。日本駆逐艦の艦首は、喫水線から甲板に向か
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(中央機銃台&続・艦首付近の製作)
船体の改修作業がだいぶ進みつつあるので、ぼちぼち上部構造物などの艤装に入ろうと思います。最初に手を付けたのが船体中央あたりに設置される2番3番機銃を配置するための架台。八角形の平面形は図面からサイズを
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(煙突の製作)
今回は煙突の製作です。煙突本体の細長い部分は2.5×1.5mmのプラ角棒のカドをヤスって作りました。頂部のファンネルキャップは0.5mmプラバンを2枚重ねにして整形、基部の少し膨らんだ部分は厚さ1.7
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(舷側と後部甲板室の製作)
4月に入って仕事が忙しくなったので平日はほとんど工作ができませんが、それでも少しずつ進んでいます。今回はまず舷側の工作。と、その前にリノリウム甲板の塗装を行います。時々耳にするのは「不燃化対策のためリ
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(艦橋等の製作・海面の試作)
主砲周りの操作フラットを作ります。図面から大きさを割り出し、プラ板を2枚切り出します。上面は0.3mm、下面は0.5mmのプラ板を使いました。表面にスジボリを入れるため、図面に合わせた角度を測って紙に
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(艦橋の製作その2 など)
いよいよGW本番突入。我社は今のところ在宅勤務を行っていないので、貴重な模型製作時間となります。まずは艦首付近の追加工作です。アンカーチェーン周りに4つのチェーンストッパー(航海時にアンカーチェーンを
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(艦橋と一番主砲の製作)
ステイホームGW中、がっつり模型工作に取り組めたので、竹の建造もだいぶ進みました。進捗を2回に分けてアップしていこうと思います。まずは艦橋。前回までに基本的な工作が概ね終了しているので、さらにディテー
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(ジオラマベースの製作)
久々の連投です。やはり引きこもりっぱなしの大型連休だと作業が進みますね(笑)以前に作った海面の試作1号はダメダメだと感じたので、2回めの試作を行います。右舷側はスカイブルーを塗る前にスカイグレーとホワ
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(魚雷発射管と二番主砲の製作)
週刊「竹」、今週の報告です(笑)まずは魚雷発射管。松型は92式四連装魚雷発射管四型を搭載していました。ナノドレッドからアフターパーツが出ており、他パーツも含めて極めて精緻なディテールを再現しているとと
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(続・ジオラマベースの製作)
前々回の製作記録で3回の試作を経て、本製作の途中まで報告したので、その続きです。石粉粘土の特性上、乾燥後のヒケはどうしても発生します。画像で分かるように、海面と舷側や艦尾との間に若干の隙間ができました
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(各部のディテールアップ)
週刊「竹」。今週の報告です(笑)まずは舷梯です。生まれてはじめてエッチングパーツを使いました。平面の状態から階段両側の手すりを90度立て、その後ステップを一段ずつ起こしていくという手順です。非常に繊細
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(ジオラマベースの製作・最終回)
約5ヶ月半にわたった駆逐艦竹の製作。実は7月12日深夜についに、ようやく、やっとこさ、完成しました。本来なら完成報告ブログを上げるべきですが、制作記録を残す意味でまずはそれまでの過程を3回に分けてアッ
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(艦体各部の製作・最終回)
爆雷装填台を作ります。基本的にはトラス構造なので、極細伸ばしランナーorプラ棒を正確に切り出して組み上げれば完成するはず…だったのですが、実際にやってみたところ(画像左)まったく実感を損なう出来栄えに
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
松型駆逐艦・竹(塗装について)
製作の最後に、塗装について語りたいと思います。まずは艦体色ですが、今回は佐世保工廠色で塗っています。竹は横須賀で竣工し呉に移動した後、フィリピン方面へ派遣され、そこでオルモック輸送を行っています。艦船
2020年7月16日 [ブログ] ザクとは違うさん -
駆逐艦・竹(工作編その18)
第一煙突左舷側には烹炊室煙突が伸びていました。キットではフジミタミヤとも甲板から生えているように表現されていますが、烹炊室は艦橋後端にあるので、煙突で排出すべき煙はそこで発生します。よって作品ではその
2020年7月14日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん

