#ウォーターラインシリーズのハッシュタグ
#ウォーターラインシリーズ の記事
- 
						
							
二等輸送艦製作記(船体の工作まだまだ続き)
前回は戦車庫内部の構造と舷窓位置の考証を行いました。今回はそれを基にして工作を行います。まずは舷窓。艦尾楼部については↓のように施工しました。また戦車庫両側については3段に分かれている兵員室の中段に来
2023年3月30日 [ブログ] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記 その4
前回の考証に基づき、艦尾楼部の舷窓についてはこのように施工しました。
2023年3月30日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記(船体の工作さらに続き)
前回のチェックの結果、キットは図面にかなり忠実であることが分かったので「今回の製作は意外と早く終わるかもw」と思いましたが、その後詳細の確認を進めていくと、いろいろ気になることが出てきたり、面白そうな
2023年3月14日 [ブログ] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記 その3
舷窓を開口するため、位置を特定します。「日本の軍艦別巻」図面では戦車庫と艦尾楼の両側にあるとされています。
2023年3月14日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記(船体の工作続き)
艦船模型の最初は地味な船体工作です。しかも今回のブログで終わらず、次回も同様となる見込みです。あまり面白みのない記事が続きますので、興味のある方だけお読みいただければと思います。さて前回は図面のライン
2023年3月7日 [ブログ] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記 その2
前回は図面のラインに合わせて船体を削り込み、つつ全体を面出しを行い、艦首付近の形状確認を行いました。その作業過程で困ったことが判明しました。上甲板の艦首に向けての傾斜角が微妙に違うようなのです。造船史
2023年3月7日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記(資料の確認・キットのチェック)
一等輸送艦・第9号はひたすら地味な作品となりましたが、今回製作する二等輸送艦もこれまた地味wでも輸送という、現代戦には非常に重要な役割を果たすフネです。まずは二等輸送艦について。ソロモンでの戦いを経験
2023年2月25日 [ブログ] ザクとは違うさん
 - 
						
							
二等輸送艦製作記 その1
今回は第7次オルモック輸送部隊として製作するので、その参加艦である第140号と第159号を2隻同時製作します。キットは約40年前に設計されたタミヤの1/700で直立煙突のディーゼル艦を再現していますが
2023年2月25日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
第9号輸送艦製作記(中央機銃台の製作)
ちょっと頑張れば平日夜に若干の時間が作れるまでになってきましたが、製作はなかなか進んでいません。今回もとりあえずの中間報告です。前回までに艦橋の基本的な構造を作り上げましたが、その後さらにディテールを
2023年1月21日 [ブログ] ザクとは違うさん - 
						
							
ジオラマ「生きるための戦い」その2
機帆船の資料はあまり豊富ではなかったので、Wikiの写真などを参考にしました。
2023年1月15日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
ジオラマ「生きるための戦い」その1
史上最大規模の海戦・捷一号作戦の惨敗後も戦いの舞台はフィリピンのレイテ島でした。ここで陸軍が戦い続けるため、マニラの基地からレイテ島オルモック湾へ海路による補給作戦が企図されました。それが多号作戦、通
2023年1月15日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
第9号輸送艦製作記(各部の艤装その2)
製作記もついに年を越してしまいました。でももう少しで完成というところまで来ています…。2つある艙口は一つを開放状態とし、もう一つをこれから開けるという状態で再現します。艙口は通常防水シートが被されてい
2023年1月9日 [ブログ] ザクとは違うさん - 
						
							
第9号輸送艦製作記 その17
2つある艙口は一つを開放状態とし、もう一つをこれから開けるという状態で再現します。艙口は通常防水シートが被されているので、それを引き剥がしている状態とします。シートは水溶き木工ボンドを染み込ませたティ
2023年1月9日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
一等輸送艦 製作資料集
旧海軍が戦争末期に建造した一等輸送艦の写真等を保管する場所です。
2023年1月9日 [フォトアルバム] ザクとは違うさん
 - 
						
							
第9号輸送艦製作記(船体の工作その3)
船体の工作3回目は、舷窓の開口からです。開戦当初の日本艦船は多くの舷窓を開けていましたが、戦争が進むに連れて「不沈対策」ということでその多くが閉塞されました。また戦争後半に建造された艦船は当初から舷窓
2023年1月5日 [ブログ] ザクとは違うさん - 
						
							
第9号輸送艦製作記(各部の艤装その1)
クリスマスと全く関係ないネタでスミマセンw製作開始から既に8ヶ月目。ジオラマ全体は無理ですが、少なくとも輸送艦本体だけでも年内に完成させたいものです。艦橋後部の旗甲板と、中央機銃台のセンターにある探照
2022年12月25日 [ブログ] ザクとは違うさん - 
						
							
第9号輸送艦製作記 その16
艦橋後部の旗甲板と、中央機銃台のセンターにある探照灯台にはそれぞれ柵が作られており、それらにはキャンバスが掛けられます。従来は柵を伸ばしランナーで作り、水溶き木工ボンドで濡らしたティッシュなどでキャン
2022年12月25日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
第9号輸送艦製作記(揚貨機の製作・ディテールの工作)
艦橋、煙突、機銃台などの大きなユニットがあらかた出来たので、ディテールの工作に移ります。まずは手すりの支柱を立てます。0.2mmドリルで甲板全周に穴を開け、そこへ0.19mm金属ワイヤーを挿します。高
2022年11月27日 [ブログ] ザクとは違うさん - 
						
							
第9号輸送艦製作記 その15
手すりの支柱を立てます。0.2mmドリルで甲板全周に穴を開け、そこへ0.19mm金属ワイヤーを挿します。高さを揃えるため、1mmプラバンを治具にしました。ハンドレールはまた後日施工します。ちなみに日本
2022年11月27日 [フォトギャラリー] ザクとは違うさん
 - 
						
							
第9号輸送艦製作記(ジオラマベースその2・主砲とマストの製作)
石粉粘土の硬化に伴う収縮により「反り」が発生したジオラマベース。こんなに反り返りました。どうするか少し悩みましたが、反ってしまった部分を切断して再度設置し直し、切断後に粘土を充填し直して硬化させました
2022年11月19日 [ブログ] ザクとは違うさん 

		
	