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冷えぬなら、冷やしてやろうペルチェ式。今話題のボディクーラーの原理を流用して、高圧側配管を強制冷却する事を試みます。
前回、クーラー補完計画1で配管の断熱を実施。多少の効果は得られたものの、ラジエーターへの風力不足で、アイドリング時では、温度が下がりきらず、走行風が無ければ10度以下に達しない状況。コレを打開すべく、