× 閉じる
とある休日、上信越自動車道を高崎方面へ走行中の事。路上に脚立(プロが使うような長いやつ)が落ちておりました。近づくまで「線」にしか見えませんでしたが、助手席の奥様が「なんか落ちてる!!」と叫んだため、