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【その8より】ダストカバーをKUREラバープロテクタントに暫く漬け込み、シフトレバーの上から落とし入れてゆく。穴が非常に小さいがスルっと簡単に入った。(抜くのは多分無理)
【その7より】クラッチレリーズレバーのピボットの受け凹部にグリース塗る。