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当時は決して踊リに行くことなく聴くだけのディスコを楽しんでいました。ドナ・サマ-が亡くなったとニュ-スで知って、また一つ青春の一部が体から剥がれ落ちるような寂しい思いがしました。当時聴いていたLPを屋