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レーシングカーの歴史の中ではほんの一瞬だが、しかし、鮮やかな記憶を残す「翼の時代」がある。時は、1960年代の後半だった。ボディとは別体の巨大なウイング(羽根)が、マシンのテールに高々とそびえた。クル
某みん友さんに影響されまして、ブラック缶コーヒー2本に1台付いてくるニッサンワークス1/64ミニカーを全部ではないけれど収集します。まずは出来を見るために、昨晩KPGC10を購入しました。コレクション