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間もなく五年、八万キロ走行の私の極悪オラセラがクーラント漏れとインタークーラーのホース抜け修理から復活しました。ホース抜けはブローバイ(オイル)がゴム(Oリング)潤滑してしまい軟化させてしまうので抜け