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真冬の様に冷え込んだ日曜日、中途半端な時間のブランチで小腹モードのまま中学校の体育館へ向かい一票投じてからデミオオヤジ号を走らせNBSGへ。夜間走行で初めて気づいた不満点を解消すべく、手持ち+αの材料