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仕事を終え、さぁ帰るぞ!って炎天下に駐車していて、室内がアッチッチの状態のにくきゅう号のエンジンを掛けたら、警告灯点滅!一旦エンジンを停めてしばらく待機。で、再始動。しかし点滅は止まらず。ここで、その