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巨匠ホドロフスキー監督の自伝的映画というか、クレイジー系不条理ファンタジーというか。まあとにかくすごい映画だったわ。飽きずに最後まで見られたのは、きちんとストーリーが追えるから。85歳のホドロフスキー
7月もあまり余裕が無くて……。急な大シゴトが入ったり、実家の義理母ケアで行き来が多く、東京に出ること自体が少なかった。それでも、けっこう良作を4本鑑賞。いままで同様「今日何シテタ?」から拾って、5点満