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#ロシアンバーチ の記事
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ショップオリジナル スピーカーバッフル
『ロシアンバーチ』で作った『スピーカーバッフル』に、『ポリエステル樹脂』を塗り、ガチガチに硬化し、徹底的に防水します
その後に、黒に塗装します
『ロシアンバーチ』にする事で、余韻が増し、メリハリが出て
2019年5月10日 [パーツレビュー] ねぎっこさん -
カスタム9
皆様こんばんは
久々にカスタムし、愛車を引き取りに行って来ました( ̄▽ ̄:)内容は、『スピーカーバッフル』です
『ストックインストール』には、『フィンランドバーチ』を使用してるので、今回は、『ロシアン
2019年5月9日 [ブログ] ねぎっこさん -
米屋材木店 ロシアンバーチ
『アウターバッフル』の、『スピーカーバッフル』に使いました
ショップにて施行したので、値段は分かりません
2019年1月28日 [パーツレビュー] ねぎっこさん -
ロシアより愛を込めて^^;
ミクセルで、ラクティスでも使用していたタンバン13センチフルレンジ+エンクロージャー完成品を購入いたしましました(試作品)エンクロージャーだけ購入しようと考えていたところに、ユニット付き完成品中古が出
2018年4月27日 [ブログ] 喜喜さん -
インナーバッフル取付&デッドニング強化&ケーブル交換
インナーバッフル交換ついでに、スピーカー周辺のデッドニング強化をしました。
2013年10月24日 [整備手帳] 龍湾さん -
ホーム用オーディオボード流用
11mm厚のコンパネ(建材)の代わりに、サンシャインというメーカーの出しているホーム用オーディオボード(15mm厚)をMIDとTWのアンプ下に設置。若干前後方向が長いのだけど、左右方向は誂えたように設
2012年4月28日 [整備手帳] nayuki78さん -
龍湾工房 インナーバッフル ロシアンバーチ材
音響を更に突き詰めて、ロシアンバーチ材で自作しました。エスティマでしたら板厚21mmで、インナーパネルと内張りは、数ミリのクリアランスです。音の切れの良さ・分離・解像度は抜群です。
2012年4月22日 [パーツレビュー] 龍湾さん -
インナーバッフル製作② ロシアンバーチ材
ウレタン樹脂ニスで防水塗装をします。塗る手順は、穴→リングの内側、リングの外側→表面→裏面そして、手で持ってる部分は竹串を2本穴に刺して塗って画像の様に乾燥させます。
2012年4月22日 [整備手帳] 龍湾さん -
インナーバッフル製作① ロシアンバーチ材
今まで取り付けてたオーディアのバッフルで型取ます。
2012年4月22日 [整備手帳] 龍湾さん -
不明 ロシアンバーチ積層合板
インナーバッフルの製作で、今回はロシアンバーチ21mmをチョイス!本格的オーディオ工作には欠かせない最高の材料です。音の切れの良さ・分離・解像度は抜群です。シナ合板よりも明るい響きが特徴です。アピトン
2012年4月22日 [パーツレビュー] 龍湾さん -
フィンランドかロシアか
オクと同じ板サイズで米屋さんに見積もり依頼してみました。但し穴あけ加工無。オクの板厚と同じ板はロシアみたいですね。フィンランドは24ミリになるみたいです。若干厚みが増す分なのかフィンランドがペットボト
2011年4月28日 [ブログ] グランツ@兵庫さん -
楽天市場で購入 ロシアンバーチ板15ミリ
こちらは超強固で耐水性のあるロシアンバーチ材(白樺合板)です(゜▽゜)ウーファーボックスやインナーバッフルにオススメですよ♪値段はMDFよりも数段高い300×300で3000円…(汗)今回はウーファー
2010年4月18日 [パーツレビュー] コテツ@東海さん