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#丹羽氏 の記事
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岩村藩主、家臣、下田歌子などの墓がある乗政寺山墓地/乗政寺山墓地(恵那市・旧岩村町)
乗政寺山墓地は、かつては岩村藩主の菩提寺があった地で、城主の移封に伴い寺の名にも変遷がありました。慶長6(1601)年、松平家乗(大給松平本家)が岩村城主となり、この地に龍厳寺を建立しました。寛永15
2022年4月18日 [おすすめスポット] ピズモさん -
丹羽長重が大改修した白河小峰城/白河小峰城(白河市)
白河小峰城は単に、白河城と呼ばれたり、小峰城と呼ぶこともあります。日本100名城の一つで、盛岡城、会津若松城とともに東北三名城の一つにも数えられています。白河小峰城は、南北朝時代の興国元年(1340)
2021年1月31日 [おすすめスポット] ピズモさん -
小牧・長久手の戦いで重要な戦いが行われた岩崎城/岩崎城(日進市)
岩崎城は、室町時代末の平山城で、信長の父である織田信秀によって享禄年間(1528-1531)に築城され、その後、松平方に奪われたのち、 天文7(1538)年に丹羽氏清が本郷城から移ったと言われ、以後、
2015年9月6日 [おすすめスポット] ピズモさん -
丹羽長重、松平(結城)直矩、松平(結城)基知、松平(奥平)清照の墓がある白河藩大名家墓所/白河藩大名家墓所(白河市)
三方を丘陵に囲まれ、北側に谷が開く地形をしているこの地は、歴代の白河藩主の菩提寺などが置かれた場所で、江戸時代の絵図にも寺院の名称や池が描かれています。文化2(1805)年に完成した「白河風土記」には
2014年6月16日 [おすすめスポット] ピズモさん -
二本松城主、畠山家、丹羽家の歴史資料などを展示・二本松市歴史資料館/二本松市歴史資料館(二本松市)
二本松市歴史資料館は、旧二本松城大手門に近接した場所に、市制施行20周年を記念し、昭和53(1978)年に開館した歴史資料館です。郷土ゆかりの彫刻家橋本堅太郎氏など芸術家の作品や、中世から近世にかけて
2014年6月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
奥州探題、二本松畠山氏の居城・二本松城〔霞ヶ城〕/二本松城〔霞ヶ城〕(二本松市)
二本松城は、室町時代中期に奥州探題として下向して四代目の畠山満泰によって築城されました。畠山氏歴代の居城として140年余り続きましたが、天正13(1585)年、当時の城主畠山義継は、伊達政宗に攻められ
2014年6月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
藩政改革と綱紀粛正の指針・旧二本松藩戒石銘碑/旧二本松藩戒石銘碑(二本松市)
旧二本松藩戒石銘碑は、寛延2(1749)年、旧二本松藩庁の前であるこの地に、藩士登城の際に、戒めとするため藩主丹羽高寛公が藩儒岩井田昨非に命じて刻ませたものです。「爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難
2014年6月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
二本松藩主丹羽氏の菩提寺で二本松少年隊の墓がある大隣寺/大隣寺(二本松市)
大隣寺は、寛永4(1627)年、丹羽氏二代丹羽長重公は、棚倉より白川(現在白河市)へ国替えとなって入部した時、初代丹羽長秀公の菩提を弔うため、越前国総光寺より融法全祝大和尚を招いて白川の円明寺跡に大隣
2014年6月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
丹羽氏が領主だった三草陣屋/三草陣屋(加東市・旧社町)
三草陣屋は、元文4(1739)年、越後頸城郡高柳領主丹羽薫氏が大坂定番に任じられ、所領を美作・河内の内で1万石に移されました。延享3(1746)年河内国の所領を播磨国内に移されたため、加東郡上三草に陣
2010年10月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
現在は公園となっている松任城/松任城(白山市・旧松任市)
松任城は、松任範光が鎌倉時代初期に築城したといわれています。長享年間(1487~1489)に鏑木常専が松任城主となり、鏑木頼信、勘解由と三代にわたり加賀一向一揆宗徒の中で重きをなしました。天正5(15
2010年4月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
前田利長の隠居城・小松城/小松城(小松市)
小松城は、天正4(1576)年、加賀一向一揆方の一向一揆勢の若林長門が築城したのが最初と言われています。織田信長の武将柴田勝家により攻められ、村上頼勝、丹羽長重が城主となりました。関ヶ原で西軍に付いた
2010年4月8日 [おすすめスポット] ピズモさん -
前田利長と丹羽長重が戦った北陸の関ヶ原・浅井畷古戦場/浅井畷古戦場(小松市)
浅井畷古戦場は、慶長5(1600)年8月9日、東軍に味方した金沢城主前田利長と西軍に味方した小松城主丹羽長重の軍が関ヶ原の戦いの前哨戦として戦った古戦場です。大聖寺城を攻略した後、前田利長の本隊は越後
2010年4月8日 [おすすめスポット] ピズモさん