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腸管出血性大腸菌O(オー)157が厚生労働省の調査で牛の肝臓(レバー)内部から見つかった問題で、対象となった約150頭のうち、生きた菌が見つかった2頭以外の牛にも、肝臓内にO157がいた可能性があるこ