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日向市の協和病院の敷地内に昭和２０年３月１８日 敵機動部隊、艦載機強襲によるクレーター（爆撃痕）が残されてます。
協和病院の敷地内に保存されています。以下案内文より転記ここ病院の敷地一帯は、太平洋戦争中には「富高海軍航空隊基地」とし特に戦争末期には第一線基地とし又特攻基地として重要な役目を果たしていました。この案
