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『古代史犯罪 邪馬台国論争と「バカの壁」』山形明郷 (著)東洋史学の生みの親による史書曲解、地理学の権威による山河名のこじつけ、旧日本軍が行なった遺跡の破壊と持ち出し。邪馬台国と古代史は、こうネジ曲げ