× 閉じる
落柿舎(らくししゃ)は、松尾芭蕉の高弟で、俳人向井去来(1651-1704)の居宅でした。その名の由来は、向井去来自身が、庭にあった売り物の40本の柿の実が一晩のうちにすっかり落ちてしまった、という自
去来の句碑柿主や こずえはちかき あらし山