#和歌のハッシュタグ
#和歌 の記事
-
朝顔を茶花に
家内がお茶のお稽古で夏の花を活けて、その花に因んだ和歌を詠むというので、朝顔を用意しました。夏の花で茶花として使えるものって意外に難しいんですよね例えば、夏の花と言えば、向日葵が出て来ると思いますが、
2024年9月1日 [ブログ] どんみみさん -
和歌御朱印/東蕗田天満社
茨城県八千代町東蕗田に鎮座する東蕗田天満社。和歌御朱印で有名です。2019.8.26参拝(御朱印拝受、君がすむ~、見開き 500円)御朱印帳購入 2,000円(サイズ大:夜桜、限定御朱印込)2019.
2020年7月29日 [おすすめスポット] Legimoさん -
万葉集
万葉集講座の時間です。万葉集の講座なのに前回は日本語論のようなことになってしまいました。万葉集に戻りたいと思います。万葉集とは何でしょうか。教科書等に書かれている一般的な説明はこうです。成立は奈良時代
2019年6月3日 [ブログ] ツゥさん -
守りたい。先人の、ご英霊の美しく気高く尊い精神。
私たちが暮らすこの日本と云う国を守るために、どんな思いをされた方たちがいらっしゃったのか、私はよく知りませんでした。「第二次世界大戦」「太平洋戦争」と教科書に書かれテレビで呼称される戦争は、「人の命や
2017年7月4日 [ブログ] 青と緑の稜線さん -
ちょっと昔の世界へ…
歌垣公園のツツジを見た後は、公園内にある歴史的な跡でもちょっと見てみようかな…(笑)まずはキレイなツツジが植えられた丘陵地(歌口という場所)の上に碑があります。そこには何やら漢字[万葉仮名]で書かれ
2017年4月27日 [ブログ] イチノアさん -
20130428歌垣公園②和歌
①
2013年5月1日 [フォトギャラリー] イチノアさん -
時間に拘る僕は
ちょっと時間の止まってるところまで行先は竜宮城やないし乙姫さんに逢うわけでもないまぁ乗りモンは亀並みにのろいけどもちろん玉手箱は貰うて来てないし帰ってきたらやっぱり時は過ぎとった。
2013年2月26日 [ブログ] 黒黄堂本舗さん -
心に残ること
本日訪問した、加賀一ノ宮 白山比咩神社 手水舎に掲げてあったどこぞの政治家に読んでもらいたい駐車場はちょっと狭くて、上り坂を歩いていかなくてはいけないのですが、ぜひ表参道を通ってお参りするようお勧めい
2012年7月16日 [ブログ] allriderさん -
>●99999999999○〈に怯えて詠んでみた(詠み人しらず)
(春の寝床にて詠みし歌)ぬばたまの薄墨袖にかくらるる虫音に怯えひとりかも寝む(反歌)ひさかたの微睡み(まどろみ)縁に掻く音の葉風に目覚めし風にたがえば【意味】ああ、今日もまた夜がやってきた。こうして寝
2012年4月30日 [ブログ] 器≪Utsuwa≫さん -
バレンタインを和歌と川柳に詠んでミタ
ふと見ると笑いジワだけ 増えたかな君と一緒の バレンタイン☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆女房の 義理チョコ途切れ 老後不安美味しいバレンタインディナーを頂きながら、なんだか相反するものが浮かんでし
2012年2月14日 [ブログ] RE龍さん -
北政所(高台院)甥・邸宅跡/木下長嘯子邸跡
中村公園隣接の常泉寺、木下長嘯子邸跡です。木下勝俊(のちの長嘯子1569-1649)は、豊臣秀吉の正室北政所の兄・木下家定の嫡男でした。弟に小早川秀秋、妻は森可成の娘うめ(宝泉院)、娘は徳川家康の五男
2011年6月8日 [おすすめスポット] Cyber Xさん -
Poem
poem 詩 美文まぁ、日本の和歌はpoemというよりMusicだけどね。震災時は出かけていて、家にいなかったわけですが。余震の中片付けも終わってなにか落ち着けることやろうと揺れる中切ってましたwうん
2011年3月16日 [ブログ] ユリノキさん -
万葉集は何年だっけ?
去年和歌山に行ったときに日本史の教科書みたいな電車があったよ。脇に藤原鎌足の絵とか、和歌が書いてあった。われはもや安見児得たり皆人の得かてにすといふ安見児得たりま、意味はよく分からないけど勉強になるね
2011年3月9日 [ブログ] INDY500さん -
パルッと模様替え
はい、パルッと昨日今日掛けて模様替えしてみました。モチーフは画像の彼女。東方Projectより橋姫「水橋パルスィ」ネットではひたすら妬んでる彼女ですが、橋姫という妖怪というか神の性質を曲解しているなぁ
2011年2月11日 [ブログ] ユリノキさん -
雪の降る夜につらつらと紀貫之・・・♪
(霞たち このめも春の 雪ふれば 花なきさとも 花ぞちりける)え~~、ただ今午前4時過ぎ。埼玉南部にもちらちらとボタ雪が舞い始めました♪朝には止んで融けてしまうであろう雪を夜勤の合間に夜空を眺めつつ・
2010年2月20日 [ブログ] 16nightsさん -
西行 月に恋する☆三田誠広
「西行 月に恋する 三田誠広 著(河出書房新社)」読了しました。歌人として有名な西行は俗名を佐藤義清(さとうのりきよ)といった。鳥羽院の北面の武士であったが出家し、西行と称するようになった。出家後は心
2009年11月27日 [ブログ] ツゥさん -
i-podで万葉集
出張中の新幹線で見かけた宣伝ポスター。「i-podで万葉集が聴ける!」興味はあるがi-podは持っていないと、思ったらwebサイトが存在していました!原文の音読と現代訳、そして解説を、奈良の美しい風景
2009年5月19日 [ブログ] あびらうんけんさん