× 閉じる
今は昔、1kmほど離れた河原の柳や、雑木林のクヌギにた~くさんいましたが(※1)、我が家まで飛んでくることは滅多に、というか、ほぼありませんでした。それが、勝手口のドアを開けようとしたところ、後を追う