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南北朝時代の南朝方の皇子であった、宗良親王を御祭神として明治5年に建てられました。宗良親王と井伊氏との繋がりも深く、南北朝時代からこの地に拠点をおいた井伊氏の助けを受けていたと伝えられています。
今日、お昼ご飯を食べた新宮のある場所は、井伊谷宮の手前にあります。その井伊谷宮に祀られている神は、南北朝時代に南朝方の皇子であった宗良親王。この地は南北朝時代、南朝方の拠点の一つであり、宗良親王は一品